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県立大学生の事件について


 

【提案No.378】 12月14日受付

 

 まず、亡くなられた被害者の方のご冥福をお祈りいたします。

 

 今回の事件を受け、島根県立大学でも、地元との連携強化や学生の安全意識指導を徹底していくとのことですが、一OBとしては、「今まで何をやってきたのですか?」と、甚だ疑問でなりません。

 今回の事件を機に、同大学はどのように地域と関わっていくつもりなのでしょうか?県はどのように指導監督・助成していくつもりなのでしょうか?

 

 

【回答】 1月7日回答

 

 今回の事件でお亡くなりになられた平岡都さんは、夢と希望をいだいて島根県立大学に進学され、勉学などに励まれていました。そうした中、凶悪な犯人によってその前途洋々たる人生を絶たれた無念さを思うと、誠に申し訳なく残念でなりません。

 

 事件後、大学では学生の心のケアや安全対策に努めています。また、地域においても、浜田市やバス会社には、大学周辺の街路灯の増設や大学までの路線バスの最終便の繰下げといった安全対策について迅速に対応いただいております。更に、市民の方々には夜間アルバイトの学生を自宅まで送り届けていただくなど、大変有り難いご支援をいただいています。

 また、12月21日には「安全を守る市民の会」が設立され、防犯灯や街路灯の設置に向けた街頭募金を始められました。同日、「島根県犯罪のない安全で安心なまちづくり推進県民大会」を大学で開催しましたが、その際、同会の方々と教員や学生たちが一緒になって募金を呼びかけるなど、地域と連携した取り組みも始まっています。

 

 県立大学は平成19年4月に地方独立行政法人となりましたが、その運営に当たり、基本的な目標の一つに「地域に根ざし、地域に貢献する大学」を掲げています。浜田市や島根県中山間地域研究センターと連携し、地域の活性化に関する共同研究を行うほか、学生の課外活動においても休耕地の草刈りや地域産品の販売などの地域と関わる取り組みを行っています。

 県としても、毎年度の大学の取り組みについて外部の委員が評価を行う委員会を設置し、その評価結果をもとに適切な支援に努めているところです。

 

 いずれにしましても、二度と今回のような悲惨な事件が起きないよう大学とともに努力して参ります。

(総務部総務課)

 

 

 

 

 


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