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中海の水質浄化と漁獲量について


 

【提案No.323】11月9日受付

 

Q:中海の水質を浄化し、50年前の漁獲量をよみがえらせるよう産官で早期に研究して下さい。

 

 11/1本庄公民館にて40年前の漁業の写真を見に行き驚きました。小生も本庄生まれ。昭和18〜24年、祖父とカニあみ上げに毎朝出漁し、祖父は歩いてカニ売りに松江まで往復していました。カニばかりでなくカキも養殖していましたし、本庄エビがよくとれ、東京築地へ汽車で出荷していた鮮魚店もあったそうです。

ケーブルテレビではうなぎ街道の事を知りました。公共工事より中海の方へ力を入れられたら、数年後には相当の就業人口の発掘が出来ると信じています。(小生の小学生時代漁業100名)

 

 

【回答】1月4日回答

 

○中海の水質について

 貴重なご意見ありがとうございました。

 中海の水質については、今までに県や大学等で様々な研究を行ってきていますが、湖沼の汚濁メカニズムは複雑で、完全に解明するところまでは至っていないのが現状です。

 汽水湖の水質改善へ向けた汚濁メカニズム解明の取り組みについて、今年度策定する湖沼水質保全計画の中に盛り込み、検討する予定です。今後、関係機関と連携して調査研究を行い、汚濁メカニズムの解明に努めてまいります。

(環境生活部環境政策課)

 

○漁獲量について

 昭和40年代に約2,000トンあった中海の漁獲量はその後急激に減少し、平成15年には244トンにとどまっていることから、県では中海の水産振興を図る目的で平成18年に宍道湖・中海水産資源維持再生構想(※)を策定し、各種施策を進めているところです。

 具体的には、サルボウガイ(通称:アカガイ)の復活再生に向けた大学等との共同研究、中海漁協によるヨシエビ(地方名:本庄エビ)の放流などを実施しています。

 今後とも、中海の漁獲量増大や漁業就業者の増加に向けて様々な取り組みを行っていきます。

 

※構想については水産課ホームページに掲載していますので、ご覧ください。

(農林水産部水産課)

 


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