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自転車の安全運転の徹底について


 

【提案No.362】 11月27日受付

 

Q.無灯火、並進、携帯電話やヘッドホン使用しながらの自転車利用者の厳しい取締りをお願いします。

 

 先ごろ、松江市内において、高校生の乗る自転車と衝突された方が、不幸にしてお亡くなりになられたそうでとても残念に思います。

指導徹底が本当に十分だったのでしょうか。

 これから昼の時間がさらに短くなります。無灯火、並進、携帯電話やヘッドホン使用しながらの自転車利用者の厳しい取締りをお願いします。

 

 

【回答】 12月17日回答

 

A. 街頭指導等の機会を増やし、子どもたちが交通事故の加害者にも被害者にもならないよう、継続的に交通安全指導に取り組んでいきます。 

 

 中・高校生の自転車の安全運転の指導については、7月に各学校に対して指導の強化を行うように文書で通知をするとともに、各学校の担当者が参加する学校安全の研修会において、効果的な指導方法について事例を紹介したり、警察の担当者から教員が直接、指導の徹底について話を聞く機会をつくるなど、指導の強化を図ってまいりました。

 こうした中で、不幸にして、自転車に乗った高校生が歩行者と衝突するという痛ましい交通死亡事故が発生したことは、誠に遺憾に思います。

 県教育委員会としては、再発防止に向けて万全を期すため、自転車の交通安全指導の一層の徹底を図るよう各学校に対して再び通知したところです。そこでは、「歩道通行時にはスピードを出さない、前方をよく見て運転をする、夜間は早めにライトを点灯する、ブレーキ等の点検整備をする」等、具体的な内容を示しております。

 また、自転車の交通安全指導については、学校だけの指導では十分ではないため、保護者や見守りボランティア等地域の団体、警察等の関係機関と連携を図りながら、街頭指導等の機会を増やし、子どもたちが交通事故の加害者にも被害者にもならないよう、継続的に交通安全指導に取り組んでいきます。   

(教育庁義務教育課・高校教育課)

 

 

A.自転車に対する指導取締りを強化するとともに、関係機関・団体と連携して自転車利用者のルールとマナーの向上を図ってまいります。

 

 島根県内の自転車が関係する交通事故は、過去10年間では、平成15年の424件をピークに減少傾向にあり、平成20年中は270件、平成21年10月末現在では198件発生しています。件数的には減少しているものの、交通事故全体に占める自転車関係事故の割合は約11〜13%で推移しており、一概に「減少」とはいえない状況にあります。

 このような実態を踏まえ、警察では、県や関係機関・団体と連携して自転車利用者に対する「安全教育」と「指導取締り」の両面から対策を講じているところです。

 

 「安全教育」に関しては、自転車通行ルールの周知徹底、高齢者を対象とした実践的な自転車交通安全指導、各学校における自転車教室の開催、自転車マナーアップ路線や自転車マナーアップ校の指定、生徒指導担当教諭に対する指導者研修の実施、生徒による主体的な取組みの推進などの対策を展開しています。

 

 「指導取締り」に関しては、悪質・危険性の高い違反や警察官の警告に従わない自転車利用者に対しては検挙措置も視野に入れた街頭指導を行うこととしています。

 

 今後とも、自転車に対する指導取締りを強化するとともに、関係機関・団体と連携して自転車利用者のルールとマナーの向上を図ってまいります。

(警察本部交通部交通指導課)

 

 

 

 

 


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