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松露のブランド化について


 

【提案No.338】11月16日受付

 

Q.松露の栽培奨励と島根ブランド化、生産者と料理店との連携支援などを進めてはどうでしょうか。

 

 11月13日の山陰放送テレビで放送された「しまね情報どんぶり」では、松露(ショウロ)の人工栽培が紹介されていました。

 茶碗蒸などに入れて食べると美味しい松露ですが、近頃はほとんど採れません。県内で松露の栽培が始まっていることを知り、うれしくなりました。今後、栽培規模が広がり、島根の味として県内の料理店などで提供できるようになることを願っています。

 島根県におかれましても、松露の栽培奨励と島根ブランド化、生産者と料理店との連携支援などを進めてはどうでしょうか。

 また、マスコミへも広報を働きかけられてはどうでしょうか。

 

【回答】12月7日回答

 

A.ショウロを県内外に広報・宣伝できるよう、新たな島根の特用林産物として育てていきたいと考えています。

 

 ショウロは希少価値の高いキノコとされ、島根県では、中山間地域研究センターにおいて人工栽培の研究に取り組んできました。平成18年からは、県内12箇所の個人・事業体のマツ苗木生産者を対象として栽培技術研修を行い、それぞれの苗畑でショウロの試験栽培を始めました。現在では年間に数キロを収穫される生産者もいらっしゃいます。

 今後は栽培面積の拡大や、施設栽培技術に関する研究を通して、品質面や生産面で安定供給できるよう努力してまいります。ご提案のように、県内の料理店や宿泊施設等とも連携して、料理方法の工夫や観光客へのPRなど、流通・販売促進にも取り組んでまいります。

 これらの取り組みを行いながら、ショウロを県内外に広報・宣伝できる新たな島根産品として育てていきたいと考えています。

(農林水産部林業課)

 

 

【その後の状況】(2012年3月16日回答)

 県内生産者に対する生産奨励や旅館等への出荷先確保により、平成23年には、およそ7kgが松江市内の旅館や料亭に出荷され、観光客にも楽しまれています。

 今後とも、生産者とともに県の特産品となるよう取り組んでいきます。

(農林水産部林業課)

 

 

 

 

 


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