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出雲市内の国道9号の県道移管について


 

【提案No.318】 11月5日受付

 

Q.国道9号出雲区間が県道移管されたあとで、旧JR大社線の跨線橋を撤去する多額の県予算が組めるか疑問です。

 

 来年度国道9号の出雲区間県道移管について危惧を抱いています。国道9号は出雲市中心部から西へ、白枝町地内で旧JR大社線を跨ぐ形で跨線橋になっています。国道9号の真下にある旧JR大社線跡地は、将来の県河川の赤川付け替え予定地です。赤川付け替え工事の時には国道9号の跨線橋を全面撤去しなければなりません。国道9号出雲区間が県道移管されたあとで、果たして跨線橋を撤去する多額の県予算が組めるか疑問です。

 赤川は防災上重要な排水河川です。20年前の計画では、国道9号出雲バイパスが完成した昨年度に赤川付け替え工事は完了しているはずでした。それが川の中流部国道9号周辺が未整備のままですっぽり残った格好になったのです。

 県から国にお願いして、なんとか跨線橋の撤去とバイパスのような形で仮橋の建設だけでも国の権限でお願いできないでしょうか。

 

 

【回答】 12月7日回答

 

A.赤川の河川改修は暫定計画で現在進めており、当面は跨線橋の架け替え工事は行いません。また、将来、跨線橋を撤去するときは重点的に予算を確保し、事業の進捗に影響しないよう取り組みます。

 

 赤川改修計画は、浜山中学校上流部(中横引橋)付近からJR大社線跡に沿って新川開削を行うことによる付替計画としています。完成時の河川幅での掘削を進めると、完成まで長い期間がかかるため、現在の赤川及び塩冶赤川を活かしながら、平成9年程度の洪水では溢れないよう、完成時の河川幅の半分程度の幅で新川開削を進めます。

 ご指摘の国道9号の跨線橋は、現状のままで橋下に暫定計画での新川開削を検討しています。このことで、早期に塩冶赤川上流部の浸水常襲区域の被害解消を図ることができます。また、将来、跨線橋を撤去するときは重点的に予算を確保し、事業の進捗に影響しないよう取り組みます。

 厳しい財政状況の中ではありますが、暫定計画により改修の効果が早期に発揮され、安全で安心して暮らせる地域となるよう取り組んで参りますので、ご理解ご協力をお願いします。

(土木部河川課)

 

 

 

 

 


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