児童ポルノの根絶について
【提案No.279】 10月13日受付
Q:児童ポルノの根絶について、もっと広報するべきです。
18歳未満の青少年の裸体や性的な行為などのわいせつな場面を写した児童ポルノの氾濫が後を絶ちません。
児童ポルノを掲載したウェブサイト、DVD等の販売などを発見した場合は、警察署まで連絡するか、県警察本部ホームページのアイコンをクリックしてメール送信するように呼びかけられていますが、まだ不十分ですので、もっと新聞、広報誌、テレビで呼びかけるべきです。
【回答】 12月2日回答
A:広報誌、ホームページ等を活用して広報に努めてまいります。
児童ポルノの根絶は、青少年の健全育成のため重要な課題です。
ご意見を参考として、ホームページなど各種広報媒体を活用して広報啓発活動に努めてまいりますので引き続きご協力をお願いします。
(警察本部少年課)
県の広報誌、ホームページ等を活用した広報啓発及び各種キャンペーンにおけるちらしの配布による周知に努めていきたいと考えています。
また、市町村広報誌への掲載についても働きかけてまいります。
(健康福祉部青少年家庭課)
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