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冠水防止について


 

【提案No.308】 10月29日受付

 

Q.松江市黒田町あるいは同市春日町周辺は少々の雨でもすぐ冠水してしまい、それも毎回のように起こっています。なぜ、対策を講じられないのでしょうか。非常に疑問です。最優先課題として取り上げてあげてください。

 

 

【回答】 11月30日回答

 

 松江市街地の橋北地区は、大橋川や松江堀川に囲まれ、洪水に対して脆弱で、これまでに何度も浸水被害を被っています。

 なかでも黒田町周辺は、ご指摘のとおり、もともとの地盤高も低いことから水はけが悪く、松江市における浸水常襲地帯となっています。

 このため、県としても松江市と連携し比津川や中川について、平成16年に住宅地への浸水が頻発する3箇所についてポンプ設置等の緊急的な対策を実施したほか、平成18年7月の洪水を受け、「松江市街地浸水にかかる当面の対応策」を策定し、比津川の護岸の嵩上げや朝酌川からの逆流を防ぐ京橋川水門の設置等を実施したところです。

 なお、橋北地区の抜本的な浸水対策としては、松江堀川全体の水位上昇を防ぐことが重要であることから、国、県、市からなる「松江市街地内水対策検討会」を設置し、内水排除ポンプの増設や公共下水による雨水対策など総合的な内水対策について検討を進めているところであり、年内にとりまとめ、具体的に対応することにしておりますので、ご理解とご協力をお願いします。

(土木部河川課)

 

【その後の状況】 (2010年11月30日)

 

 橋北地区の抜本的な浸水対策としては、松江堀川全体の水位上昇を防ぐことが重要であることから、昭和47年7月豪雨と同規模の洪水に対して内水被害の軽減を図るため、国・県・市の関係機関からなる「松江市街地内水対策検討会」において、上追子地区に内水排除ポンプ(5m3/s程度)を設置するなどの内水対策(案)を策定し、具体的な対応に向け現在関係者と協議しています。

 また、国土交通省においては9月30日に斐伊川水系河川整備計画が策定され、大橋川の狭窄部の拡幅、堤防の整備や大橋川に流れ込む権太夫川、天神川、馬橋川の水門整備などの改修計画が示されたところです。

 松江市街地の浸水対策は、大橋川の改修と合わせて推進しなければ効果が上がらないため、今後、国において実施される大橋川改修の進捗状況に合わせ、関係機関と連携し早期事業着手を図っていくこととしています。

 

 

 


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