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島根県産業技術センターについて


 

【提案No.388】 1月19日受付

 

 島根県産業技術センターはソフトビジネスパークに設置されていますが、なぜソフトビジネスパークなのに、今年度の研究員の採用試験では「材料技術」と「食品・バイオ技術」の研究員しか募集をされなかったのでしょうか?

 ソフトビジネスパークと名乗るからには、やはり「情報技術」関連の研究員を募集するべきだと思います。この求人の様子からは、ソフトビジネスパークを今後どのように成長させていくつもりなのかが、県民としてははっきりとわかりません。

 単に、研究開発型の企業を誘致するというだけでなく、県としてどのような産業を伸ばして行きたいのかを県民に明確に説明をしてください。

 それができなければ、企業立地を要求することも、企業側も申し込みすることも不可能だと思います。

 

 

【回答】 2月12日回答

 

1. 重点的に形成を促進する産業群について(企業立地課)  

 世界的な景気後退を背景として、県内の多くの製造業では受注が大幅に減少し雇用調整を余儀なくされています。

 このような厳しい経済状況においても安定した生産活動が繰り広げられるように、県内に競争力のある産業群を形成することが一層重要な課題となっています。

 このため、本県の強みである機械金属関連分野や、今後成長が見込まれる環境・エネルギー関連分野などで重点的に企業誘致を進め、特色のある製品や高い技術力を持つ企 業が数多く立地するように取り組んでいきます。

 また、大都市に集中するソフト系IT産業(ソフトウエア業など)では、急速な市場拡大に伴って技術者の確保が難しくなっています。

 そこで、専門性の高い人材の育成などを通じて、県外企業の立地や県内企業の事業拡大を支援することにより、情報産業の集積を促進していきます。

 

2. ソフトビジネスパーク島根における企業集積の考え方について(企業立地課)

 ソフトビジネスパーク島根は、島根県産業技術センターや島根大学産学連携センターを始めとする産業支援機関の設置、高速通信インフラ、自然林や公園に囲まれ落ち着いた分譲区画など、知識集約型産業の立地に適した機能と環境を備えています。

 県内に競争力のある産業群を形成するためには、「新産業の創出」を目指して開発したこの団地から、県内産業に波及する技術や新製品が次々と産み出されることが重要な要素となります。

 このような観点から、ソフトビジネスパーク島根では、産業支援機関と連携して技術・製品開発を目指す製造業や、ソフトウエア開発企業の集積を進めていきます。

 

3.島根県産業技術センターの研究員採用について(産業振興課)

 島根県産業技術センター研究員については、県内企業への技術支援や新産業の創出を通じて県内の産業振興を図る観点から、ふさわしい研究分野の内容や人員構成などを考慮して計画的に採用してきており、『電子・情報工学』の研究員についても、平成19年度に2名を採用しています。

(商工労働部企業立地課、産業振興課)

 

 


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島根県政策企画局広聴広報課県民対話室
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