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農業委員の活動と報酬について


 

【提案No.169】7月31日受付

 

 Q:

 農業委員の活動内容がよく分かりません。また、報酬も高すぎるように思います。

 

 農業委員の活動内容が今一つ不明で、平素の動向が分からず、いわゆる名誉職的な形だけのものになっています。市の他の類似の委員と比較すると、報酬も高すぎるように思います。

 ふさわしい活動と、報酬の適正化について、県としてのご指導をお願いします。

 

 

【回答】8月19日回答

 

 A:各市町村の農業委員会では、農業委員を対象に研修会が行われています。また、報酬については、各市町村で条例により定められており適正な価格が設定されていると考えています。

 

 農業委員は、『農業委員会等に関する法律』に基づき、公選により選出される選挙委員と農業関係団体などから推薦を受けて市町村長が任命する選任委員がおり、県内には平成20年6月末現在で524人が選任されています。

農業委員の役割は、

 ・農地の利用・権利関係の調整・あっせん

 ・違反転用や農地の遊休化などの監視活動

 ・農業の担い手を育成するための、農地の利用集積や経営改善の取り組みの手伝い

などを行うことです。

 そのため、県では農業委員会の事務局職員を対象に、農地制度の仕組みや農業・農政に関する最新の情報提供などを目的として、毎年研修会を開催しています。

 また、各市町村の農業委員会においては農業委員を対象に、それぞれの地域が抱える農業に関する課題や具体的な活動方法についての研修会が行われています。

 なお、農業委員の報酬については、各市町村で条例により定められており、適切な額が設定されていると考えています。

 引き続き、これまでと同様に県と市町村農業委員会において、農業委員の役割が十分果たせるように、いろいろな場面を通しての情報提供や研修会の開催などを行っていきますので、ご理解をお願いします。

 

(農林水産部農業経営課)

 

 

 

 

 


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