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若手医師確保について


 

【提案No.162】 7月25日受付

 

 Q: もっと県民のために、若手医師確保にアクションを起こしてほしい。

 

 7月10日のNHK「クローズアップ現代」の番組で「若手医師を集めろ」という番組を放送していました。

 県職員の方も、少しは困っている県民に応えてほしい。この番組のように、県民のためにアクションを起こしてほしい。

 

 

【回答】 8月8日回答

 

 A: 県では「現役医師の確保」と「将来の医師の養成」の両面から様々な対策を行っています。

 

 離島・中山間地域だけでなく、中核的な病院でも医師不足が深刻さを増しているなか、県では「現役の医師の確保」と中・長期的な「将来の医師の養成」の両面から、様々な対策を行っています。

 「現役の医師の確保」については、平成14年度から「赤ひげバンク」(※注)などの対策を強化し、さらに平成18年度からは医師確保対策室を設け取り組みを行っています。これまで、様々なネットワークや県のホームページ、医師転職サイト、医師専門誌への広告掲載などを活用して得た情報を元に、全国各地で医師との面談を行いました。その結果、これまでに34名の医師を県外から確保することが出来ました。

 「将来の医師の養成」については、県内高校生を対象に「高校生医療現場体験セミナー」を実施したり、平成14年度から始めた島根県で勤務する意志のある医学生を対象とした奨学金制度などにより取り組みを進めています。これまでに65名が利用し、そのうち4名が卒業して医師として県内医療機関で勤務するなど、少しずつ効果が現れてきています。

 しかし、こういった取り組みによっても医師不足を解消するところまでは至っておりません。ご意見にあるような取り組みなども参考にしながら、今後とも全ての県民が、住みなれた地域で安心して暮らすことが出来るよう、病院開設者や島根大学医学部などと連携を図りつつ、適切な医療を確保できる体制の整備に努めていきますのでご理解をお願いします。

 

※注) 「赤ひげバンク」

 島根県の地域医療に関心をもっている、医師・看護職員・医学生・看護学生・薬剤師の方を登録

 特に、本県出身の医師・医学生や県外の島根大学医学部卒業生には赤ひげバンクへの登録をお願いし、平成20年3月31日現在の登録者数は、医師・医学生325名となっています。

 なお、登録者には、定期的に地域医療に関する情報を提供しているほか、県内地域医療に関心のある医師に対して、県内病院との就職斡旋を行っています。

 

(健康福祉部医療対策課)

 

 

 

 

 


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