• 背景色 
  • 文字サイズ 

海岸のゴミと植林について


 

【提案No.153】 7月23日受付

 

Q: 町内のいたる所にゴミが捨てられています。結局人の心の問題ですね。

  また、出雲市湖陵町大池の海岸から国道9号にかけては緑が消えており、植林が必要だと思います。

  

 

 私は、国引海岸の小田〜板津間開通のときからゴミ拾いをやっていますが、少なくなったのは事実ですが、町内のいたるところゴミ、ゴミです。

 支所は協力して、ポイ捨て防止の看板を出してくれたり、ゴミ袋を無料でくださったりして、感謝しています。

 「あなたはゴミを捨てて心が痛みませんか」の手作りの看板を建てたりしていますが、わざと引き抜いたり、ゴミを捨てる人はなくなりません。結局人間の心の問題ですね。

 ところで、今、大池は、海岸から国道9号にかけて、緑は消えています。早急に植林が必要だと思います。山歩きが大好きだった昔を思い出します。

 

 

【回答】 8月20日回答

 

A: ゴミの問題について

 

 県内でのごみの投棄の状況は、家庭からのごみを棄てられる事例が多く、ご指摘のとおり、結局は人の心の問題であると思われます。

 各市町村や地域で、ごみのポイ捨てをなくす仕組み作りに苦慮されているところですが、県としても、住民監視モニターによる監視や住民の皆様・行政・事業者などによる合同パトロールなどを行っています。

 地域の環境を守るには、私たちの生活の中でごみを出さないなど一つ一つの実践が大事であり、地域での取組みが広がるよう県も市町村と協力して取り組みます。

(環境生活部廃棄物対策課)

 

A: 出雲市湖陵町大池地区の森林について 

 

 ご指摘のありました出雲市湖陵町大池地区では、森林の多くが松くい虫被害を受け、森林の持つ大切な働きが失われつつあります。また、植林の必要性については、同様の内容の提案を同地域内の他の方からも頂いており、地域内では、同じように感じておられる方は多いと思います。

 県では、自然現象により森林が荒廃した場合は、面積などの採択上の制約はありますが、治山事業による植栽や造林事業による松くい虫被害地への植栽経費の助成をしています。また、地域住民の方々が自主的に取り組む海岸林の保全活動などに対しては、「水と緑の森づくり税」を活用した支援をしています。

 いずれにしても、防風林の復元は、個々で対応しても効果は限定されますので、地域全体で考える必要があります。

 県では、森林の役割や植栽、下刈りなどの森林の手入れ方法などのお話しや作業の指導をする「もの知り出前講座」を開催し、地域の自主的な取り組みを応援していますので、地域での意識高揚に活用されてはどうでしょうか。

 詳細につきましては、県庁林業課や森林整備課、農林振興センター、市役所(支所)、森林組合にご相談ください。

 

(農林水産部林業課、森林整備課)

 

(相談窓口)

県庁林業課:0852-22-6003,5163

県庁森林整備課:0852-22-5177,5172

東部農林振興センター出雲事務所:0853-30-5578

出雲市役所農林政策課:0853-21-6582 出雲市役所湖陵支所:0853-43-1213

出雲地区森林組合:0853-22-4433

 

 

 


[この回答に対する意見募集]

■この回答に対してご意見がありましたら、こちらをクリックしご意見送信メールからお送りください。ご意見には、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。上記リンクをクリックしてもメールボックスが出ない場合は、恐れ入りますがメールソフトを立ち上げteian@pref.shimane.lg.jpのアドレスまでご意見を送付ください。その際は、お手数ですが、上記の【提案No.】、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。


2008年8月項目一覧


お問い合わせ先

県民対話室

島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025