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石見銀IC小判について


 

【提案No.150】 7月22日受付

 

 石見銀IC小判というものがあるそうですが、そのシステムをつくるのに使った予算はどれくらいですか?

 貴重な県税を無駄にしないよう節約をお願いします。

 

【回答】 8月6日回答

 

 お問い合わせの「石見銀IC小判」は、県が平成18年度に実施した「情報通信技術を活用した地域産業の創出及び高度化支援事業」で採択した事業により製作されたものです。

 この「支援事業」は、地域の様々な課題を解決することを目的とし、県内の企業や民間団体が情報通信技術を使ったモデル的な取り組みを行う場合、その立ち上げを支援するという趣旨で、経費の3分の2以内を助成するものであり、平成18年度においては、9つの事業を採択しました。

 事業の決定に際しては、学識経験者、シンクタンク研究職員などの外部委員による審査会で、事業の具体性、モデル性、継続性などの観点から、事業の内容や見通し及び経費などを審査いただいています。

「石見銀IC小判」の事業は、「NPO法人 納川の会」から申請された「石見銀IC小判プロジェクト」を採択したもので、この事業については700万円の助成を行っています。

 この事業は、大田市大森地区での新たな観光振興のツールとしてRFID(※)を内蔵した小判を製作し、観光スポットに設置した端末にIC小判をかざすだけで4カ国語の観光案内が流れるなどのサービス提供や、端末側に記録された履歴を分析して観光動態の分析に役立てるといった用途に活用するものであり、実証実験などを重ねて、現在は、音声による観光案内を流す端末の設置場所について、関係機関と協議が行われています。

 県としても、より高い事業の成果が得られるよう、事業の進行を確認しながら、適切な指導をしていきたいと考えています。

 

(※)RFID・・・個人情報や製品情報などをICチップ内のメモリーに記録しておき、それを無線で読み出す非接触型の認証技術のこと。無線ICタグ、ICタグ、非接触ICチップなど、さまざまな呼び方がある。ICチップは、カードに埋め込まれたり物に取り付けられたりし、これを読み取り機(リーダー)にかざすと、無線で各種の情報を取り出せる。(出典:「日経パソコン用語辞典2008」)

(情報政策課)

 

 


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