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教職員採用試験について


 

【提案No.138ほか】

 

[複数の方からのご提案]

(1)公務員試験で、受験者に採点の内訳を公表しない理由を教えてください。(7月14日受付)

 

(2)公務員試験でコネによる採用がなくならないのは何故ですか?大分県が問題になっているようですが、島根県では一切そういう事実はないのでしょうか?真面目に試験に臨んだ受験者を馬鹿にするのはやめて下さい。(7月14日受付)

 

(3)島根県では、職員採用に関して、不正はおこなわれていないのでしょうか?しっかりと調査をして、結果を県民に公表するべきです。今でもコネで採用されている人がいると聞きます。本当のことを教えてください。正義を使い分けているんですか?(7月14日受付)

 

(4)現在騒がれてる大分県の教員採用試験問題の件、島根も同様の話を何回も聞きました。県職や教員の子息はコネで受かってるそうです。逆に何回も二次試験で落とされ臨時職員で頑張ってる優秀な先生も多数おります。今年こそこんなことがないようにお願いします。(7月14日受付)

 

(5)当県でも、私達が大学を卒業する頃(S37年)も、教員の子弟は採用に有利だし、準世襲制だといういう話が通説であり、県市町村議員等の口利きは公然と語られていたので、いずれどこかの県でこの闇の部分は発覚すると思っていました。もちろん、県職員、市町村職員についても同じことが言えますが、島根県としても再点検する必要があると思います。先般も事務長の横領、先年のパソコン問題等、当県でもあります。(7月16日受付)

 

(6)教育委員会の閉鎖性打破のため、知事部局との人事交流(特に管理職)は、できるだけされるべきだと思います。(7月16日受付)

 

(7)教育職員採用試験について、高知県並に、島根県の場合透明性が確保されているかお聞きしたい。(7月16日受付)

 

(8)県教育委員会から各市町村への教育長等の天下りはやめて下さい。(7月16日受付)

 

(9)何故、県職員採用で合否の発表前に県議に知らせる必要があったのですか?

 おかしいと思いませんでしたか?

 全ての島根県職員がカネとコネで今の職にありつけていると思っていいですね?(7月25日受付)

 

【回答】

 

(1)教職員採用試験における受験者の採点の内訳の公表について(7月23日回答)

 採用試験を受験される方が、採点の内訳を知ることによって、偏った受験対策をされることが予想されます。そのことにより、教員としての適性や資質などを正確に判断することが難しくなるため、採点の内訳を公表しておりません。

 なお、受験者本人が希望した場合には、不合格者に対して、試験の総合結果を3段階で開示しています。

 

(2)、(3)、(4)教職員採用試験における不正の有無について(7月23日回答)

 職員の採用につきましては、すべての受験者に対して公正・公平に行うことは当然のことです。

 本県の教職員の採用に当たって、これまで不正な採用が行われている事実はありません。

 今後とも、公正・公平な採用を行います。

(教育庁義務教育課)

 

(1)島根県職員採用試験における受験者の採点の内訳の公表について(7月23日回答)

 島根県職員採用試験の結果については、合格者の受験番号を県庁前の掲示板及び県のホームページに掲示するほか、受験者にその結果を通知しています。

 ご質問のありました本人の得点の内訳につきましては、「島根県個人情報保護条例」に基づき、県政情報センター及び県政情報コーナーで開示請求していただく必要があります。開示の可否は、請求内容に応じて個々に判断することになります。

 なお、開示請求の特例により、合格発表後1ヶ月間に限り、請求があれば島根県人事委員会事務局で口頭により総合得点及び総合順位を開示しております。(第1次試験については不合格者のみ開示)

 

(2)、(3)島根県職員採用試験における不正の有無について(7月23日回答)

 島根県職員の採用については、原則として競争試験により、一般的知識、専門的知識及び適応性など、職務遂行能力を有するかどうかを判定します。

 具体的には、島根県人事委員会が厳正、中立な立場で、筆記試験、面接試験、適性検査などを行い、高得点順に合格者を決定しています。なお、試験の採点、データ入力等においては、複数の者が判定・チェックをしており、不正やミスが起きないようにしています。

 また、ご指摘のありました不正な採用の事実は一切ありませんし、今後とも公平で適正な採用を行います。

(人事委員会事務局)

 

(5)、(7)教職員採用試験における透明性について(8月20日回答)

 島根県公立学校教員採用試験におきましては、1次試験、2次試験を通じて、採点、データの入力、合否判定等の各段階で複数の者がチェック・判定を行っており、さらに、データ処理をする者と合否判定をする者を分離し、面接試験の面接員に外部の人材を活用する等、不正やミスが起きないようにしています。2次試験では、実技試験のほか、小論文、面接を2回(それぞれ異なる3名の面接員で実施)、模擬授業等を実施しますが、前述のように各段階で複数の者がチェックを行い、合否判定には10名近くの者が関わるため、改ざん等の不正が行われることはありません。

 また、本県教員の採用に当たり、これまで不正な採用の事実は一切ありません。今後とも、教育界への不信を招くことのないよう、公平・公正な採用を行ってまいります。

(教育庁義務教育課)

 

(6)人事交流について(8月20日回答)

 教育委員会事務局では、教員と知事部局など他の部局から出向した一般事務職員が勤務しており、共同して業務を行っています。採用関係の業務にもその両者が携わっており、適正な業務の執行に努めています。

 教育委員会事務局と、知事部局など他の部局との間での人事交流については、教員以外の一般事務職員は、管理職と一般職員を問わず、これまでも行ってきておりますが、組織の閉鎖性を解消し、職場を活性化するとともに、職員の資質の向上を図り意欲を喚起するためにも、必要なことであると考えており、今後も行ってまいります。

 

(8)市町村教育委員会教育長について(8月20日回答)

 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」において、市町村教育委員会教育長は、各市町村長が各市町村議会の同意を得て任命する教育委員のうちから、各市町村教育委員会が任命することが定められています。

 これによって、市町村教育委員会教育長は、各市町村において独自に適任者を選ばれ、任命されていると承知しております。

 従って、市町村教育委員会教育長の選任に県教育委員会が関与することはありません。

(教育庁総務課)

 

(9)県職員採用試験の合否の発表前通知について(7月31日回答)

 県議会議員に対する合否の事前連絡は長年の慣行として行われており、必要性や違法性などを深く考慮せずに行っていました。

 これにより合否結果に影響はないものの公平性を欠く行為であり、不適切なものでした。今後は一切、事前連絡は行わないこととします。

 また、「全ての島根県職員が不正に採用されたと思っていいか」とのご質問につきましては、不正な採用の事実は一切なく、全ての職員は適正に採用されています。

 今後もより一層、公平性、透明性を高め、適正な採用を行ってまいります。

(人事委員会事務局)

 

 

 


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島根県広報部県民対話室
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