• 背景色 
  • 文字サイズ 

塩田作りについて


 

【提案No.137】7月10日受付

 

Q:塩づくりを行ってみてはどうでしょうか。 

 

 戦時中、久村(出雲市多伎町)の海岸で、塩作りを手伝ったことがあります。現在、砂浜のある海岸で、塩作りは行われているのでしょうか?観光用としても、昔の久村の海岸あたりで、作ってみたらどうでしょうか?

 出来た塩は、観光客に売ってもいいですし、地場産業的なものにもなると思います。

 

 

【回答】8月12日回答

 

A:現在、塩づくりを盛んに行っている地域があります。県としては、都市と農山漁村の交流や地域資源を活用した産業振興の観点から、これらの取り組みに対して支援していきたいと考えています。

 

 塩づくりによる地域振興についてのご提案を頂きありがとうございました。

 現在、出雲市多伎町久村での塩づくりは行われていないようですが、同市大社町鵜鷺地区では、地元住民組織「鵜鷺元気な会(外部サイト)」により、昨年7月に塩釜による天然塩づくりが始まっています。天然塩は古代出雲歴史博物館のレストランでおむすびの塩として使われたり、土産品として販売され、注文に応じきれないほどの好評を得ておられると聞いております。鵜鷺地区では、民泊や田舎体験などによる都市との交流事業を併せて実施されており、体験メニューとして塩炊き体験やにがりを使った豆腐づくりなど天然塩を使った交流が盛んに行われています。

 また、大田市静間町では「静間ふるさと交流倶楽部(外部サイト)」により天然塩づくりが行われており、塩づくり体験による交流も盛んに行われています。

 このほか、隠岐の島町や海士町では、民間企業による天然塩づくりが行われており、地域の特産品として観光客に販売されたり、東京の有名ホテルで取り扱われるなど、塩づくりが地域の新たな産業となっている地域もあります。

 しかしながら、近年、天然塩づくりが全国各地で行われきており、産地間競争は益々厳しくなってきています。今後は他地域と差別化された商品開発や販路確保が事業化のためには重要となっています。

 県としては、都市と農山漁村の交流や地域資源を活用した産業振興の観点から、これらの取り組みに対して支援していきたいと考えています。

(地域振興部地域政策課)

 

 

 

 

 


[この回答に対する意見募集]

■この回答に対してご意見がありましたら、こちらをクリックしご意見送信メールからお送りください。ご意見には、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。上記リンクをクリックしてもメールボックスが出ない場合は、恐れ入りますがメールソフトを立ち上げteian@pref.shimane.lg.jpのアドレスまでご意見を送付ください。その際は、お手数ですが、上記の【提案No.】、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。


2008年8月項目一覧


お問い合わせ先

県民対話室

島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025