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検問について


 

【提案No.116】 7月1日受付

 

Q: 警察官が何も調べない、また何の検問かも一切説明しない検問には疑問があります。

 

 6月29日の日曜日、午前9時半頃に国道9号線の宍道付近で、警察官が“検問中”という旗で誘導していましたので車を路肩に移しました。

 車のウインドウを下げると、警察官は複数いたのですが、一人もこちらへはやってこないで、交通安全協会の方と思しき方がやってきて、 「後部座席のシートベルトをお願いします。」 と言いながら、道路交通法一部改訂のパンフレットを押しつけてきました。

 私の車の後部座席に人が乗っていてシートベルトをしていないのであればまだ理解できますが、当時私は一人で運転していたのです。

4月に他県から島根県の住民になったのですが、警察官がなにも調べない、また何の検問かも一切説明しない検問は初めて経験しました。

 島根県はこういう検問があるのですか?

 もし、パンフレットを押しつけた方が交通安全協会の方であるなら、警察が“検問”と称しておきながら何もせず パンフレットを配ることに協力しているは、当然問題があります。交通警察官と交通安全協会のなれ合いが露骨に出ているからです。

 交通安全協会が交通警察官の天下り先であることが、他県では警察内部でも、問題視されている事はすでにご承知かと思います。

 また、当の警察官は日曜日に仕事をしてたことになるのではないでしょうか?つまり時間外給が出ているのではないですか?もしそうなら、こういう全く理解できない給料をカットすることから始めないと、財政建て直しなど出来るはずはないと思います。

 そして、このような理解の出来ない警察が呼称する検問を減らさないと、他県に対して恥ずかしいです。

 

【回答】 8月5日回答

 

 A: 検問については、犯罪が発生したときの犯人検挙や情報の収集のための検問、交通違反を摘発するための検問、広報啓発を目的とした検問など様々な形態があります。

 交通安全や交通事故防止を呼びかける検問については、交通安全協会に限らず、交通関係機関・団体と連携し、検問の趣旨を十分に伝えながら、今後も実施したいと考えています。

 

 ご指摘の検問は、本年6月1日に施行された道路交通法の一部改正に伴い、後部座席のシートベルト着用の義務化等の改正点について、一般ドライバーの方々に呼びかけを行う目的で、松江警察署と松江地区交通安全協会宍道支部が連携して実施した検問です。

 検問については、犯罪が発生したときの犯人検挙や情報の収集のための検問、交通違反を摘発するための検問など様々な形態があります。

 今回は、通行車両のドライバーの方々に協力を求め、警察官の誘導により停止していただいた車両のドライバーの方に対し、地区の方が後部座席のシートベルトの着用について呼びかけを行ったものです。

 このような広報啓発を目的とした検問は、全国交通安全運動などで以前から行っており、警察官が直接呼びかける場合や参加していただいた一般の方に直接呼びかけていただくこともあります。

 警察といたしましては、こういった交通安全や交通事故防止を呼びかける検問については、交通安全協会に限らず、交通安全母の会や安全運転管理者協会など、交通関係機関・団体と連携し、検問の趣旨を十分に伝えながら、今後も実施したいと考えていますのでご理解をお願いします。

 また、勤務時間に関するご指摘につきましては、事件・事故などの対応に間隙が生じないよう、必要により日曜日にも勤務を行っています。

(警察本部警務部広報相談課)

 

 

 

 

 


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