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県管理道路の除草について


 

【提案】6月16日受付

 

 Q:島根県内で生活をするのに車は「貴重な交通手段」ですが、道路の両側に雑草が生い茂って、見通しが悪いためにとても危険な道路があります。適正な維持管理をお願いします。

 

 先日、松江市美保関町笠浦の方へ用事があったので、県管理道路を自分の車を運転して行きました。

 県のご尽力で20〜30年前よりは見違える程良くなった県道なのですが、道路の両側は雑草が生い茂って、その雑草の張り出し方は車両の通行を阻害する程に感じられました。

 数年前に近くの千酌小学校が廃校となったため、学童が県道を歩いて登下校しないから除草作業をしないのでしょうか。

 このままでは、見通しが悪いためにとても危険な道路だと言えます。

 県の財政が厳しい状況であることは存じていますが、適正に維持管理費が計上されていないから疎かになっているのではないのでしょうか。

 相次ぐ僻地バスの廃止に伴い、島根県内で生活をするのに車は「より貴重な交通手段」です。

 草刈は年に2〜3回必要でコストもある程度かかりますので、まずは路肩コンクリートの無いところ全てを路肩コンクリートの整備を行って頂き、それから除草を行えば今後の維持管理費を削減出来ると思います。

 松江市街地だけ目を向けるのではなく、もっと周辺の地域を大切にして頂きたいです。

 

 

【回答】6月27日回答

 

 A:大変ご迷惑をおかけしました。見通しの悪い箇所については、できるだけ早急に除草と路肩コンクリートを実施します。

 

 島根県が管理する道路は現在約3,100kmあり、このうち除草が必要なのは約2,800kmです。この長い県道の除草は原則年1回ですが、見通しが悪いなど安全上必要な箇所については年2回行うようにしています。

 また、新設道路では、路肩の外にコンクリートを張って草の繁茂を押さえることとしており、既存の道路についても予算の範囲内で同様な施工を行い、将来の維持管理費の低減に努めています。

 一方、県内各地では、県民の方々による県管理道路の除草が行われており、県はこれらの方々を道路愛護ボランテイア団体に認定し、燃料代や傷害保険料など必要な経費を支援しています。この制度の愛称は「ハートフルロードしまね」といい、現在県下で9,800人、342団体が認定されており、多くの県民の方々のご協力により良好な道路環境が保たれています。

 財政難の中ですが、道路管理者としても、安全で快適な道路づくりのための予算確保には鋭意取り組んでおり、今後とも、道路パトロールの強化と適時適切な維持管理に努めますので、ご理解、ご協力をお願いします。

(道路維持課)

 


2008年6月項目一覧


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島根県広報部県民対話室
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