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補聴器の補助について、自閉症について


 

【提案】 6月11日受付

 

Q: 補聴器が必要と認められた人すべてに補助してもらえませんか。また、自閉症は、身体障害者手帳が交付されないのでしょうか。県外へ通院している場合、補助はありますか。

 

   未成年(未就労)で、補聴器が必要と医者に認められた人すべてに補助ができるようになりませんか。身体障害者に外れていても必要で、子供が2歳とか小さい場合、親の負担が大きく大変です。

   自閉症は、発達障害で、広島では長期にわたり通院するという視点から身体障害者手帳が交付されます。島根ではなぜならないのですか。県外に通院している場合、何か補助がありますか。県内に最初行きましたが、大人を診ることのできる医者はいませんでした。

 

 

【回答】 6月23日回答

 

A:

・補聴器の給付について

   身体障害者に対する補聴器の給付は、障害者自立支援法に基づき身体障害者手帳をお持ちの方が対象とされていますが、身体障害者手帳をお持ちでない身体障害児の場合は、給付の対象となる障害があるかどうか市町村が確認することとなっていますので、お住まいの市町村の担当窓口にご相談ください。

 

・身体障害者手帳の交付について

   身体障害者手帳は「視覚障害」「聴覚又は平衡機能の障害」「音性機能、言語機能又はそしゃく機能の障害」「肢体不自由」「心臓、じん臓若しくは呼吸器又はぼうこう若しくは直腸若しくは小腸若しくはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害」に該当することが条件です。このため、「発達障害(自閉症)」のみでは身体障害者手帳の交付対象とはなりません。

   ただし、発達障害の診断を受けられた方で、知的な障害があると認定された方は療育手帳の取得ができます。心と体の相談センター(18歳以上)あるいは児童相談所(18歳未満)の判定を受ける必要がありますのでご相談ください。

 

・心と体の相談センター

TEL:(0852)32−5905

・児童相談所

中央児童相談所 TEL:(0852)21−3168

出雲児童相談所 TEL:(0853)21−0007

浜田児童相談所 TEL:(0855)28−3560

益田児童相談所 TEL:(0856)22−0083

 

   また、発達障害に起因する精神的な症状のために日常生活等に制約がある方及び通院治療を受けている方については精神保健福祉手帳の取得が考えられます。こちらについては、お住まいの市町村の担当窓口にご相談ください。(医師の診断書が必要です。)

 

・ 県外通院に対する補助について

   大人の発達障害の診断、治療が可能な医療機関は、県内にもあります。

   発達障害者支援センターでは、対象となる方の症状や現状などをよくお聞きした上で、様々な支援を行っています。医療機関の紹介についても、単に医療機関名をお伝えするのではなく、相談の上、ニーズに合った医療機関を紹介していますのでご相談ください。

   なお、自閉症(発達障害)治療のために県外の病院へ通院に要する交通費の助成は、あいにく県では行っていません。

 

・島根県東部発達障害者支援センター(ウィッシュ)

   住所:出雲市神西沖町2534−2

   TEL:(0853)43−2252

・島根県西部発達障害者支援センター(ウィンド)

   住所:浜田市上府町イ2589

   TEL:(0855)28−0208

 

(健康福祉部障害者福祉課)

 

 

 


2008年6月項目一覧


お問い合わせ先

県民対話室

島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025