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道州制について


 

【提案】 5月28日受付

 

Q:道州制への対応を進めておく必要があると思います。

 

 今後の県政を考えるとき、大切なことは近未来に進められると思われる「道州制」への対応を今から少しずつでも進めておくことだと思います。

 中国五県一体化の中でこの地域がいかなる位置を占めるのか、いろいろな点を検討したうえでの施策が必要かと思います。

 具体的には、何といっても山陽地区との接近を強めること。出雲地区と広島東部(尾道など)・岡山西部、石見地区と広島中央部(広島市など)、石西地区と山口県東部それぞれへの道路整備高速化が急がれると思います。

 県内の自治体の再整備(大合併)も必要でしょう。

 目先のことでなく未来を見つめての施策をお願いします。

 

 

【回答】 6月23日回答

 

A:道州制については、目先のことにとらわれるのではなく、将来の島根県の発展を念頭に置きながら検討していきたいと考えています。また、中国横断自動車道尾道松江線及び山陰道の全線開通に向けて、県政の最重要課題として取り組んでいるところです。

 

   道州制については、平成18年2月の第28次地方制度調査会の「道州制の導入が適当」とする答申以降、政府の担当大臣の下に設置された「道州制ビジョン懇談会」や、地方、経済界、政党などで議論や検討が活発化しています。

   県でも、全国知事会などの検討の場に参加していますが、現在のところ、道州制の姿について国と地方、国民の間で明確なイメージが共有されておらず、慎重かつ十分に議論していくことが必要で、国、道州、基礎自治体の役割分担や、地方間格差を是正するための税財政制度などが、重要な課題です。

   いただいたご意見のとおり、目先のことにとらわれるのではなく、将来の島根県の発展を念頭に置きながら検討していきたいと考えています。

(政策企画局政策企画監室)

 

 

   中国横断自動車道尾道松江線及び山陰道は、それぞれ山陰〜山陽、山陰沿岸の主要都市等を連絡して、中国地方の一体的な発展と地域間交流の活性化を図るため、整備が進められています。

   島根県としては、関係する県等と連携を図りながら、より早期の供用に向け、全力で取り組んで参ります。

 

   なお、高速道路に関する詳細情報は、島根県高速道路推進課ホームページに掲載していますのでご覧下さい。

   https://www.pref.shimane.lg.jp/kosokudoro/

(土木部高速道路推進課)

 

 

 


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