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観光地・文化施設のトイレについて


 

【提案】 5月13日受付

 

 Q: 県内の観光地のトイレについて、水洗にするなど清潔で気持ちのよいものに直してほしいと思います。

 

 ゴールデンウィークに、県内をいろいろ巡りましたが、ガイドマップにも乗っているような有名な名所、風土記の丘、日御碕、一畑薬師など、県外からもたくさんの人々が訪れているところのトイレが汲み取りなのには驚きました。

 古代出雲歴史博物館や石見銀山など、特定の場所だけにスポットを当てるのではなく、県全体のイメージアップのためにも、まずトイレから清潔で気持ちのよいものに直していってほしいと思います。

 

 

【回答】 6月5日回答

 

 A: 財政状況などを勘案しながら、順次改修・整備を行っていきます。 

 

 主な観光施設について、各課、出雲市の回答を掲載します。

 

 《八雲立つ風土記の丘》  

 松江市東部に位置する意宇平野を中心とする東西約5km、南北約3kmの範囲にある八雲立つ風土記の丘地内には、風土記の丘センターエリア・風土記の丘展示学習館駐車場・出雲国府跡史跡公園内・出雲国分寺跡史跡公園内の計4箇所に県が管理している屋外トイレがあります。

 このうち、風土記の丘センターエリアの屋外トイレについては、今春に水洗化工事を終えたところですが、他の3箇所についてはいずれも昭和40年代に整備されたもので、付近に下水道管が敷設されるより前に設置していたため汲み取り式のままとなっています。

 島根県教育委員会では、多くの方々に快適に史跡見学を楽しんでいただけるよう、財政状況を勘案しながら、改修・整備していきたいと考えています。

 

(教育庁文化財課)

 

 《日御碕・一畑薬師の自然公園区域》

 日御碕、一畑薬師などの自然公園区域には、県や市町村などが公園利用施設として整備した公衆トイレが設置されています。

 県が設置したトイレについては、これまで建て替えの際に順次水洗式に替えてきましたが、未だ汲み取り式のものが残っています。現在の厳しい財政状況下では、すべてのトイレを直ちに水洗化することは難しく、利用者数や建物の状態、緊急性などを考慮しながら可能なものから対応していきたいと考えています。

 なお、トイレの維持管理については、地元の市町村や住民の方々にお願いし、定期的に点検や清掃を行って清潔な状態で使用できるようにしていただいておりますので、ご理解願います。 

(環境生活部自然環境課)

 

 【出雲市からの回答】 《日御碕の自然公園区域》

 日御碕における公衆トイレについて貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

 同区域内には公衆トイレが島根県設置のものが3箇所、出雲市設置のものが5箇所ありますが、水洗トイレは島根県設置の1箇所のみです。

 現在、出雲市では日御碕において「漁業集落排水事業」に取り組んでおり、この事業にあわせ今後、計画的に公衆トイレの水洗化に取り組んでいく予定ですので、ご理解願います。

今後とも、施設へのご意見をよろしくお願い致します。

(出雲市産業観光部観光交流推進課)

 

【その後の状況】(平成21年7月13日)

 

 《八雲立つ風土記の丘》

 八雲立つ風土記の丘地内の汲み取り式トイレ(出雲国府跡、出雲国分寺跡、山代郷正倉跡)については、平成21年6月補正予算において改修費用が予算措置されましたので、今年度水洗化工事に着手する予定です。

(教育庁文化財課)

 

【その後の状況】(平成23年6月17日)

 

 《八雲立つ風土記の丘》

 出雲国府跡史跡公園、出雲国分寺跡史跡公園については、平成22年に水洗化工事を終えました。

 また、平成20年当時閉鎖しておりました山代郷正倉跡史跡公園のトイレにつきましても、平成22年に水洗化工事を行い、使用を再開いたしました。

 島根県教育委員会では、多くの方々に史跡見学に訪れ楽しんでいただけるよう、今後も財政状況を勘案しながら、改修・整備を行いたいと考えております。

(教育庁文化財課)

 

【その後の状況】(平成23年7月25日)

 

 《日御碕・一畑薬師の自然公園区域》

 日御碕で残っていた県設置の汲み取りトイレについては、平成22年11月に水洗化工事を行い、一畑薬師についても、平成22年3月に出雲市によって水洗トイレが整備されました。

(環境生活部自然環境課)

 

 

 

 


2008年6月項目一覧


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