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県立図書館の休館について


 

【提案】 5月4日受付

 

Q: 連休は県立図書館を開館するべきです。

 

 県民の最も利用しやすい連休に休館するとは、全く理解に苦しみます。

 連休に出勤させた職員には、代休をとらせれば済むことです。民間企業なら、当たり前の対応です。

 早く”殿様商売”を改めないと、公務員にも将来はありません。そういう社会の動きが、すでに出ています。

 それと、もうひとつ。館外から本を取り寄せると料金が発生する場合がありますが、これこそ税金から出費するべきです。

 

【回答】 5月20日回答

 

A: 県民の皆様が利用しやすいよう、心がけていますが、現在の限られた職員数では、職員の代休により、平日の業務が滞るなどの問題が懸念されるところであり、やむなく休館としています。

 

(1)連休中の休館について

 県立図書館の運営にあたっては、県民の皆様が利用しやすいよう、利用者の方々の様々なご要望に迅速かつ的確にお応えできるよう心がけています。

 ゴールデンウィークなど、連休中の祝日などの開館については、「いつでも図書館を利用したい」という県民の皆様のニーズにお応えするためにはできるだけ開館することが望ましいと考えており、今年の5月6日の振替休日を開館日としたところです。

 しかしながら、現在の限られた職員数では、連休中の祝日などを開館とした場合の職員の代休により、平日の業務が滞るなどの問題が懸念されるため、やむなく休館としています。

 なお、今後とも、事務の効率化や運営上の工夫を行い、一層の利便性の向上に向け取り組んでいきますので、ご理解をお願いします。

 

(2)他の図書館からの図書の取り寄せについて

 県立図書館をとおして、県内の市町村立図書館から図書を借りられる場合は、県立図書館が委託する週一回の宅配便を利用しますので送料はかかりませんが、県外の図書館から借受ける場合、中国五県では相互協定により送料片道負担、それ以外の都道府県については基本的には往復負担の送料がかかります。

 これらの送料を県が負担するとすれば、多額の経費を要しますが、現在の県の厳しい財政状況もあり、県で負担することは困難と考え、利用者の皆様に送料の実費相当分の負担をお願いしていますので、ご理解をお願いします。

(県立図書館)

 

【その後の状況】(平成21年1月22日) 

 

 平成20年11月1日から「遠隔地利用者返却制度」を開始しています。
 これは、松江市外在住の方が県立図書館で借りられた本を、わざわざ返しに来られなくても、最寄りの市町立図書館及び中央公民館図書室などへ返却できる制度です。
 現在のところ返却できる図書館等は下記のとおりです。

 

安来市立図書館、雲南市立大東図書館、出雲市立出雲中央図書館、大田市立大田中央図書館、江津市図書館、浜田市立浜田図書館、益田市立図書館、東出雲町立図書館、飯南町立図書館、斐川町立図書館、かわもと図書館、邑南町立図書館、津和野町立津和野図書館、吉賀町立図書館、隠岐の島町立図書館、奥出雲町農村環境改善センター図書室、美郷町山村開発センター図書館、海士町中央公民館図書室、西ノ島町中央公民館図書室、知夫村開発総合センター図書室

(県立図書館)

 

 

 


2008年5月項目一覧


お問い合わせ先

県民対話室

島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025