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教員の採用方法について


 

【提案】 1月7日受付

 

 Q: 小学校教員の採用は、1〜2年の講師勤務を経験したのちにやる気のある人を採用してはどうでしょうか

 

 教員採用方法について感じたことですが、小学校は子どもの一生に影響を及ぼすぐらいの価値観をつくるところだと思います。

 しかし、教員の方の中には、子どもの扱いがあまり上手ではないというか、子どもを好きではないなと思える人が結構います。

 そこで、採用試験で多めに採用しておき、1〜2年は講師で勤務することにすれば、やってみて仕事が合わないと本人が思えばやめていくと思います。そして、管理職や他の教員からの評価も加え、2年後に本採用すればいいと思います。

 採用試験に受からない人で、講師をしている人を多く見てきましたが、正規の教員よりもずっとすばらしい先生がたくさんいらっしゃいます。皆さん、安い給料で頑張っておられます。常識的でやる気のある人を求めたいと思います。

 問題行動を起こす子どもたちの多い昨今、小学校教育はどれだけ大切かをもっと考えるべきだと思います。

 

 

【回答】 1月25日回答

 

 A: 教員採用は、採用後1年間の職務遂行の状況を見て正式採用しています。また、この期間に初任者研修を行い、教職について改めて見つめ直す機会ともなっています。

 

 小学校における教育は、学ぶ意欲や生活習慣の確立など、その後の生活の基盤を培う重要なものであると考えています。また、県内の講師のみなさんが、熱心に教育に取り組んでいることも承知しています。

 採用にあたって、1〜2年の試用期間を設けてはとのご提案ですが、現在でも教員は、採用から1年間の職務遂行の状況を見て、良好であると判断した上で正式採用しなければならないことが法で定められており、本県でもこの制度での採用を行っています。また、この期間に実施している初任者研修は、初任者が教職について改めて見つめなおすよい機会ともなっています。

 今後も、よりよい人材を確保するため、採用試験の改善に取り組みます。また、併せて初任者研修などにおける初任者指導の充実を図っていきます。

(教育庁義務教育課)

 

 

 


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