• 背景色 
  • 文字サイズ 

カジノによる財政再建について


 

【提案】 8月8日受付

 

Q:カジノの誘致により島根県の財政危機、過疎化を救ってください。

 

今、島根県は破綻寸前です。

 この危機的状況を奪回するには『カジノ』を建てるしかないと思います。石見銀山の世界遺産登録は誠に喜ばしい事であり県の誇りですが、財政難・過疎化を救うには弱いです。 県外からお金と人を入れるには『カジノ』しかありえません。私は島根県が好きです。生まれも育ちも島根県です。県を救ってください

 

 

【回答】 8月29日回答

 

 対応:島根県の良さ・強みである自然、文化、歴史、「清らかさ」といったイメージの対局にあるものと考えられることから、現時点 ではカジノの誘致については考えていません。 

 

 本県財政は、近年、県債の償還負担が高水準で推移する一方で、県税収入が低迷していることに加え、地方交付税が大幅に削減されたことにより、極めて厳しい状況にあります。

 また、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針(骨太の方針)2006」で、今後の厳しい歳出改革の取組が示されたことや平成19年度の地方財政計画における地方一般歳出の厳しい抑制等の状況を踏まえると、もう一段踏み込んだ改革努力が必要です。県では、財政健全化のための基本方針を本年10月末までに作成したいと考えております。

 カジノ(賭博場)の誘致については、県外からの訪問者を増やすための方策としてご提案いただいたようですが、島根県の良さ・強みである自然、文化、歴史、「清らかさ」といったイメージの対局にあるものと考えられることから、現時点ではカジノの誘致については考えておりません。

 なお、現在、カジノは刑法で禁止されています。

 

※参考:刑法第186条第2項

  賭博場を開帳し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。

(総務部財政課)

 

 

 


2007年8月項目一覧


お問い合わせ先

広聴広報課県民対話室

島根県政策企画局広聴広報課県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025