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島根県の箱物建設(公共事業)について


 

【提案】5月8日受付

 

 島根県は財政赤字ですが、なぜ箱物(公共事業)建設が多いのですか。税金を投入した分だけの回収でき、また利益は上がっているのですか。

 

 

【回答】5月15日回答

 

 対応:参考とします

 

 本県は、道路、河川、県民の利用に供する施設(公の施設)など社会資本整備が他県に比較し遅れていたため、国の「公共投資基本計画」やバブル経済崩壊後の経済対策に呼応し、国の有利な財源制度を活用して、社会資本整備を積極的に展開してきました。

 これまでの投資により本県の社会資本は格段に充実してきましたが、全国平均と比べると、まだ整備水準は低い状況です。

 (例)全国平均国・県道改良率:73.4%(本県60.8%)

 全国平均下水道普及率:80.9%(本県60.8%)

 

 一方、近年では、厳しい財政状況を踏まえた財政改革の取り組みの中で、こうした事業の縮小を図ってきており、現在は、類似県と同程度の事業規模になっています。

 なお、公の施設は、住民の福祉を増進する目的をもって、住民の利用に供するために地方公共団体が設置するものです。利用率の向上や料金収入の確保には努めていますが、その性格上、施設の建設費や維持管理費の全額が料金収入で賄われてはいません。

(総務部財政課)

 


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