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2014年「大万木山サンカヨウ観察会」開催しました

 

大万木山の新緑の画像

日時:平成26年5月11日(日)

天候:晴れ

19名参加


ここ数年は連休後にサンカヨウの開花が始まっていましたが、今年は1週間程度遅くなっている様です。

山野草も例年より少し遅い様に思いました。

 

門坂から出発の予定にしていましたが、門坂駐車場の駐車スペースが狭いため、

位出谷駐車場から出発に変更し、横手ルート→滝見ルート→山頂→渓谷ルートと進みました。


位出谷駐車場でルート説明をする画像滝見コースの画像
9:15位出谷駐車場出発→横手ルート→滝見ルートへ


権現滝近くの画像滝見ルート避難小屋の画像

林床には一輪草やヤマエンゴサクが咲いていました。ユキザサはもう少しでした。

新緑の滝見ルートの画像

 山頂付近がみえる分岐の画像

林道に一旦出て、晴れていたので、山頂付近がみえるところまで歩きました。(山頂はみえない)

案内板の横から登山道に入ります。(地蔵尊まで約15分)

 

水場から山頂までの自生地では花が咲いていないかもしれなかったため、

地蔵尊展望台から毛無山縦走路を少し進み、サンカヨウが咲いている谷で花の様子をご覧いただきました。

(2つ目の谷)

地蔵尊近くのサンカヨウの画像

雨などでサンカヨウの種が流れ北向きの斜面にひろがっていくのですが、

なかなか登山道からみやすい場所は少ないのですが、

ちょうど花が咲いている時期で、ご覧いただけてよかったです。

サンカヨウ撮影中のスタッフの画像毛無山縦走路のサンカヨウの画像

撮影中のスタッフ

 

地蔵尊までのトラバース道は時折修繕していますが、道幅があまり広くないため、

花の様子を観察される際には、バランスを崩されないよう注意してください。

 

地蔵尊展望台の画像尾根までの登りの画像

ゆるやかな尾根のブナ林の画像

ゆるやかな尾根に出ると、ブナ林がひろがっています。

 

水場に出ると、サンカヨウが登山道の両脇にひろがっています。

こちらの水場の水は、毎年春と秋に水質検査を行っていますが、今春も適正の結果がでました。

硬度をみると、5.3mg/Lの軟水で、口あたりはかなり軽いのでしょうか・・・?

水場の画像水場から山頂までの自生地の様子

 

水場から山頂までの自生地の画像

全体に葉がまだ小さく、蕾のついているものも、ようやく葉が開いた様子のものが多かったです。

1週間後に開催される山開き(17日)前後は花がみられるのではないでしょうか。

蕾がかすかにみえるサンカヨウの画像

山頂小屋近くの日当たりの良い斜面の画像

山頂付近も、日当たりのよい斜面では花が咲いているものもありましたがまだ少なかったです。

山頂小屋近くの画像

山頂小屋の画像マイヅルソウの画像

山頂小屋と、マイヅルソウ

山頂のタコブナの画像

山頂広場から権現コースを進むとタコブナがあります。

山頂展望台の画像

さらに少し進んだところに山頂展望台があり、昼食は山頂展望台でとりました。

うっすらとですが大山も遠くにみえました。

昼食の画像

缶詰を食べるスタッフ

山頂から大階段展望台へ尾根道の画像尾根道の画像

山頂から、渓谷ルート分岐へ向かって尾根を進みます

尾根から山頂をふりかえった画像

大階段展望台の画像ムシカリの花の画像

大階段展望台へ少し寄り道して、渓谷ルートへ

渓谷コース沢をわたる画像

ジグザグと下っていきます

渓谷ルートの画像

渓谷ルートの新緑の画像

新緑が綺麗でした。

 



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