道仙広報官のちょっと いっぷくメッセージ

〜虫の目・鳥の目・魚の目〜

道仙広報官

こんにちは。広報官の道仙(どうせん)です。
今回は『警察の術科(柔道・剣道・逮捕術)による心身の鍛練』についてです。


 

1月中旬、県立武道館において県警本部員を対象にした寒稽古(柔道・剣道コースに分けた稽古)が始まりました。足の怪我も治ったため、既に50歳代の半ばになった私ですが、約1年半ぶりに道着に袖を通し道場に足を踏み入れました。
上手・下手、強い・弱い、得手・不得手といった勝負ごと等に関係なく、積極的に参加したところ、今までになかったことを感じました。
稽古が終わり汗を流している多くの警察官は、まさに「いい顔」「輝いた目」として映ったものでした。あくまでもこれは私の思い過ごしかもしれません。
しかし、真剣な稽古を終えた爽快感や技能の向上に向け直接肌と肌が触れあう術科は、何かがプラスされ、自然と「いい顔」等になったのではないかと思われます。

現場執行力の基盤となる術科の稽古は、単に技能向上だけではなく、そこには、
○礼節を重んじ、人格を磨く
○現場執行に不可欠な強靱な体力と旺盛な気力を養う
ことができ、心身を錬磨することができると信じています。
平成30年島根県警察運営指針に掲げた「県民の期待と信頼に応える力強い警察」であるためにも、警察官であるなら悪と対決し、いついかなる事態に遭遇してもひるむこと無く的確に対処し得る執行力を身に付けておかなければなりません。
県民は、心身ともに力強い警察官に期待を寄せているはずです。
また、頼れる警察の存在が、県民の安心感にも影響するでしょうし、県民の信頼に応えるといった指針の実現にもつながるはずです。

「忙しい」「きつい」「怪我をする」といった理由から、昨今、術科はとかく後回しや敬遠されがちなきらいがありますが、このような寒稽古の機会を通じ、警察官は、術科の重要性を再認識することとなったはずです。
警察の術科の重要性と日頃鍛えている警察官の姿勢を紹介しました。
“健全な精神は健全な肉体にやどる”!

寒げいこ写真

背中を向けているほうが私です。

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