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感染性胃腸炎に注意しましょう!

 感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌など様々な病原体が原因となります。中でもノロウイルスは冬季に多く報告され、感染症だけでなく、食中毒の原因にもなります。また、ノロウイルスは感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。

 感染性胃腸炎は、小児から大人まで流行の範囲が幅広く、小児だけでなく高齢者への注意も必要です。

症状

吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。軽い風邪のような症状や無症状の場合もあります。通常2〜3日ほどで快復し、後遺症はありません。体力の弱い小児や高齢者の場合、ひどい下痢により脱水症状を起こし、入院する場合もあります。

 

冬は、特に注意が必要です!

冬は、ノロウイルスに感染する人(感染性胃腸炎(かんせんせい・いちょうえん)=腸感冒(ちょうかんぼう))が急増します。

平成28年10月に島根県では感染性胃腸炎の患者数が基準値に達したため、冬期の食中毒注意報を発表しています。

以下の事に注意し、感染性胃腸炎にかからない、かかっても人にうつさないように気をつけましょう。

 

感染を防ぐためには?

 

感染症のサイクルを絶つ!!

  • 外出から帰宅したら石けんを使って手をしっかりと洗い、必ずうがいをしましょう。
  • トイレの後、調理をする際、食事の前には石けんと流水でよく手を洗いましょう。
  • 吐物や便の始末をするときは、手袋を着用し、塩素系消毒剤でしっかり消毒し、感染を広げないよう十分注意しましょう。
  • 吐物や便が付いた衣類等は他のものと分けて消毒・洗濯をしましょう。
  • 部屋の換気をしっかり行い、トイレの便座・ドアノブなどは定期的に消毒しましょう。
  • 症状が治まった後も、病原体は便の中に含まれます。手洗いをしっかりとして、感染を広げないよう十分注意しましょう

 

食中毒のサイクルを絶つ!!

  • カキなどの2枚貝の生食は避け、しっかり加熱しましょう。

 (85度から90度で1分30秒以上の加熱)

  • 調理器具の洗浄・消毒と手洗いをしっかり行いましょう。

 ノロウイルス食中毒の詳細については、こちらをご覧ください。

 →(外部サイト)ノロウイルス食中毒に注意しましょう!

 

 

参考


お問い合わせ先

益田保健所

〒698-0007 島根県益田市昭和町13-1
TEL0856-31-9535(夜間・休日0856-31-9500)
FAX0856-31-9568
masuda-hc@pref.shimane.lg.jp