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と畜検査

検査室検査

 

■精密検査

  • 細菌学的検査

 敗血症、膿毒症及び豚丹毒などの診断のために、臓器から細菌を検出する検査を行います。

 また、と畜場や食肉処理施設の衛生状態のチェック、食肉の細菌検査も行います。

 

  • 理化学的検査

 尿毒症や黄疸等の診断のための血液生化学的検査や食肉中の動物用医薬品残留検査を行います。

 

  • 病理学的検査

 牛白血病や腫瘍の診断のための病理学的検査を行います。

 

■BSE検査

 国内外のBSE感染リスクの軽減等を踏まえ、厚生労働省関係牛海綿状脳症対策特別措置法施行規則が一部改正されたことから、平成29年4月1日より健康牛に係るBSE検査は廃止されました。

 現在、当所では生後24ヶ月齢以上の牛のうち、生体検査において原因不明の運動障害等の神経症状又は全身症状を示す牛について、BSEスクリーニング検査を実施しています。

 

検査風景

 BSEのスクリーニング検査は、ELISA法により行います。

 また、確認検査はウエスタン・ブロッド法及び免疫組織染色法により行われ、いずれかが陽性の場合、BSE陽性と判断されます。

 その結果により専門者会議で確定診断が行われます。

 

 

 


お問い合わせ先

食肉衛生検査所

〒699-2212 島根県大田市朝山町仙山1677-2
TEL (0854) 85-8011
FAX (0854) 85-8012
syoku-ken@pref.shimane.lg.jp