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パラスポーツ(障がい者スポーツ)フェスタを実施しました

 

平成29年2月11日から12日に、松江市くにびきメッセほかで

「パラスポーツフェスタ」を開催しました。

 

当日は、大雪の中、たくさんの方にご来場いただき、

本当にありがとうございました。

 

 

イベント案内看板の写真

 

 

 

 

当日プログラムNEW

こちらをご覧ください。(または、次の画像をクリックすると拡大します)

 

当日パンフレット画像

 

 

チラシ

ちらし画像面ちらし画像裏

 

 

第1部講演会(人権ユニバーサル事業)

 

第1部講演会(人権ユニバーサル事業)

2月11日松江市くにびきメッセ

 

講演会の会場全体写真

 

2016年リオデジャネイロパラリンピック(水泳競技)に出場された

一ノ瀬メイ選手が、障がいを理由にスイミングスクールに入ろうとして

断られたり、いじめられた経験を紹介し、「人より早く泳げる水泳が

自分の武器。この武器で障がいへの偏見を変えようと思っている。」

と水泳を続けている理由をお話しされました。

 

また、決勝に進めず悔しい思いをしたリオ大会を振り返り、「五輪は

メダルを取る場所」と東京大会への思いを力強く語ってくださいました。

 

 

講演会風景講師一ノ瀬メイさんのアップ

 

生まれつき右肘から先がない一ノ瀬選手は、島根県大田市にある

中村ブレイス(義肢装具メーカー)で練習時に使用する義手を制作

されています。

 

最近義手を付けて懸垂や腕立て伏せが出来るようになったと

動画の紹介があり、会場からは大きな拍手が起こりました。

 

会場には中村ブレイスからも3名の方が来場されており

一ノ瀬メイ選手からの

「さらなる負荷に耐えられる義手を作ってください!」

という希望に

「やります!」

と答え、会場からは再び大きな拍手が起こりました。

 

 

講演会の最後には、一ノ瀬メイ選手のお母さんもお話しを

され、「一ノ瀬選手が小学生の時、水泳教室に入学出来ず、

人権侵害ではないかと思い、翌日に人権相談に行ったこと。

結果的に人権侵害とは認められなかった。」といった

ご経験をお話しされました。

 

 

 

来場者アンケートでは

「普段生活している中で自分が気づかない差別や偏見が

 たくさんあることに気がついた」

「障がいは社会が作るという言葉があるよう、人権と社会は

 切っても切れない。障がいのある方にだけでなく障がいが

 ない方にももっと啓発が必要」

「一ノ瀬選手の活躍はメディアで知っていたが、たくさんの

 経験や挫折をされ今があることがよく分かった。明日から

 頑張るエネルギーをもらった」

「パラスポーツを支える技術者の力も素晴らしい!」

といった感想をいただきました。

 

 

 

島根県人権啓発啓発ネットワーク協議会ブースには

人権ユニバーサル社会に関する書籍やDVDの紹介や

島根スサノオマジック選手等の人権メッセージ色紙の展示を行いました。

 

人権啓発ネットワーク協議会ブースの写真

 

 

第2部スポーツ相談会と競技体験ブース

 

第2部スポーツ相談会、競技体験コーナー

(県障がい福祉課、島根県障害者スポーツ協会主催)

2月11日松江市くにびきメッセ

 

スポーツ相談会は、様々な競技団体の相談ブースや

一ノ瀬メイ選手の相談ブースが設置され、多くの方が

相談されていました。

 

ブース相談会の様子

 

競技体験コーナーはテニスやバドミントン、車いすバスケット、ボッチャなど

様々な競技の体験が出来るコーナーで、子どもから大人まで

競技に挑戦していました。

 

テニス体験写真

 

車いすバスケット体験の様子

 

 

体験競技

・テニス

・自転車(ハンドサイクル)

・陸上競技(車いすレーサー)

・バドミントン

・フライングディスク

・車いすバスケットボール

・ボッチャ

 

相談会参加団体

・島根県テニス協会

・島根県バスケットボール協会

・島根県アーチェリー連盟

・島根県パワーリフティング協会

・島根県ボウリング協会

・島根県馬術連盟

・島根県自転車競技連盟

・島根県オリエンテーリング協会

・島根県障害者ライフル射撃協会

・島根県障がい者卓球協会

・島根県車いす陸上競技クラブ

・島根県障害者フライングディスク協会

・しまね風来坊障がい者バドミントンクラブ

・島根県障害者水泳クラブ

・松養クラブ(知的障がいバスケットボール)

・BSC出雲(知的障がいサッカー)

・スペシャルオリンピックス日本・島根

・島根県障がい者スポーツ指導者競技会(総合相談)

第3部水泳練習会

 

第3部水泳練習会

(県障がい福祉課、島根県障害者スポーツ協会主催)

2月12日松江市JSS松江スイミングスクール

 

 

子どもから大人まで、約30名の方が一ノ瀬メイ選手と

一緒に水泳練習を行いました。

 

ボールを使ったゲーム形式の競泳リレーなどを行い

笑い声の絶えない楽しい練習会となりました。

 

水泳練習会風景(一ノ瀬メイ選手)

 

おわりに

 

2020年オリンピック・パラリンピックは東京で開催されます。

これを契機に、「障がいの有無などの違いを理解し、お互いを自然に

受け入れ、認め合う共生社会」いわゆる「ユニバーサル社会」を実現

するための取り組みのひとつとして、第1部の講演会は「人権ユニバ

ーサル事業」として実施しました。

また、第2部、第3部は島根県障がい福祉課と島根県障害者スポーツ協

会がすすめる障害者のトップアスリート発掘や障がい者への理解促進を

目的とした「トップアスリート発掘事業」として実施されました。

 

今回のパラスポーツフェスタは、講師としてご来県いただいた

一ノ瀬メイ選手をはじめ障がい者スポーツに携わる大変多くの

皆様のご協力のおかげで開催するが出来ました。

ありがとうございました。

 

 

パラスポーツ(障がい者スポーツ)フェスタを開催します

 

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、「人種・障がいの有無などの

違いを理解し、自然に受け入れ、互いに認め合う共生社会」、いわゆる「ユニバーサル社会」を実現し、

大会後も次世代に承継していくための取り組みが進められています。

 

 県では、法務省委託事業として、今年度から新たに「人権ユニバーサル事業」を関係団体と連携して

実施することとし、次のとおり県障がい者福祉課と連携して開催する

「パラスポーツフェスタ(障がい者スポーツ)フェスタ」の中で講演会を開催します。

「パラスポーツフェスタ」では競技に関する相談会や水泳練習会も開催します。

是非、ご参加ください。

 

 

1.日時、会場、内容

 

 □平成29年2月11日(土)

 会場:くにびきメッセ多目的ホール(松江市学園南1−2−1)

 

 第1部:講演会※法務省委託人権ユニバーサル事業

 13時15分〜17時(開場12時45分)

 講師一ノ瀬メイ選手(リオパラリンピック競技大会水泳競技出場)

 演題「私が泳ぎ続ける理由」〜リオパラリンピック出場とこれからの夢〜

 定員200名

 申込み不要

 

 第2部:相談会

 15時〜17時

 ○競技に関する情報提供ブース

 (島根県障がい者スポーツ指導者競技会、県内各競技団体)

 ○一ノ瀬メイ選手との意見交換ブース

 ○障がい者スポーツ競技用具等の展示、体験ブース

 定員なし

 申込み不要

 

 

 

 □平成29年2月12日(日)

 会場:JSS松江スイミングスクール(松江市上乃木7−12−65)

 

 第3部:水泳練習会

 一ノ瀬メイ選手と合同での水泳練習会

 定員なし(申込み多数の場合は会場の都合により人数制限を設ける場合があります)

 第3部は2月3日までに申込みが必要

 (第3部水泳練習会申込先)

 公財)島根県障害者スポーツ協会事務局(担当:周藤)

 〒690−0011

 松江市東津田町1741−3いきいきプラザ島根内

 電話:0852−20−7770

 FAX:0852−32−5982

 

 

 

 

2.その他

 手話通訳・要約筆記あり

 ※要約筆記は第1部、第2部は投影型、第3部は手書きを予定

 

 

 

3.主催

 島根県(障がい福祉課、人権同和対策課)

 島根県人権啓発ネットワーク協議会

 公益財団法人島根県障害者スポーツ協会

 

 

 

パラスポーツフェスタちらし、第3部申し込み書(画像をクリックすると拡大します)

 

ちらし画像面ちらし画像裏

 

 

 

☆☆☆来場者プレゼント☆☆

 

第1部にご来場いただいた皆様に

島根スサノオマジックヘッドコーチと選手の

人権メッセージ入りクリアファイルを

先着200名様にプレゼントします!

 

スサノオマジッククリアファイル画像

 

平成28年11月に島根スサノオマジック試合会場で

人権啓発活動を行った際に作成した

♪大好評♪の非売品クリアファイルです。

 

 

フェスタ1日目は、ヘッドコーチと選手の

人権メッセージ色紙もくにびきメッセ多目的ホール内に展示します。

 

メッセージ色紙の写真

 

メッセージ色紙横尾選手の画像

 

 

島根スサノオマジックのヘッドコーチや選手からの

心のこもったメッセージを是非ご覧ください。

 


お問い合わせ先

人権同和対策課人権啓発推進センター

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
 環境生活部人権同和対策課人権啓発推進センター
 (事務室は、松江市殿町128番地 東庁舎1階にあります。)
TEL 0852-22-6476
FAX 0852-22-9674
doutai@pref.shimane.lg.jp

(西部人権啓発推進センター)
 〒697-0041 島根県浜田市片庭町254番地
 TEL 0855-29-5503・5529
 FAX 0855-29-5531