• 背景色 
  • 文字サイズ 

9県知事共同で高速道路の早期整備を要望しました。

 平成21年11月19日(木)、溝口善兵衛知事は、鳥取県など高速道路が遅れている全国9県の知事とともに結成した「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す9県知事会議」で国土交通省を訪れ、高速道路の早期整備を要望しました。

 

 「第一次的高速道路ネットワーク」とは、国の骨格を形成するために最も早く整備されるべき基幹的な高速道路ネットワークです。しかし、一部の地域には、いまだにこの第一次的高速道路ネットワークに欠落箇所が存在し、様々な不公平を強いられ、都市部との格差が広がり、地域は疲弊しています。「地域主権」を進め、地域が自立・発展するためにも、国民全体の公平性の観点からも、この欠落箇所を一刻も早く連結することが必要であり、同じ認識の9県の知事が連携し、このたび、国に対して政策提言を行いました。

 

 馬淵国土交通副大臣との面談において、知事は「高速道路は、教育、福祉、医療と同様の機能を有しており、国民が等しく受けるべきサービスである」「高速道路がつながっていなければ、企業誘致や医療など多くの面で問題が発生することから、単に短い区間の費用対効果だけではなく、長期的かつ広い観点から高速道路問題を捉えるべき」と述べ、山陰道や尾道松江線の早期整備の必要性を強く訴えました。

 

提言者

 

 山形県知事 吉村美栄子

 福井県知事 西川一誠

 和歌山県知事 仁坂吉伸

 鳥取県知事 平井伸治

 島根県知事 溝口善兵衛

 徳島県知事 飯泉嘉門

 愛媛県知事 加戸守行

 高知県知事 尾崎正直

 宮崎県知事 東国原英夫

 

要望の様子

 

知事発言の様子 副大臣との面談

馬淵国土交通副大臣との面談

 

提言書を渡す9県知事 記者会見

馬淵副大臣へ政策提言書を提出

 

政策提言の概要

 

1.「地域主権」の確立に向けて、第一次的高速道路ネットワークの欠落箇所の連結を、国策の第一順位として国が責任を持って取り組むこと。
2.地域の実情に応じ、国民全体の「公平性」を重視した事業評価を行い、真に必要な第一次的高速道路ネットワークを最優先に整備すること。

 


お問い合わせ先

高速道路推進課

〒690-8501 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎6階)
Tel 0852-22-6570
Fax 0852-22-5190
highway@pref.shimane.lg.jp