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島根県立松江養護学校安来分教室

 

松江養護学校安来分教室の生徒さんが、中浦食品株式会社(松江市)(外部サイト)を見学しました。

H29年度から、リサイクル施設の見学だけではなく、食品製造・加工工場も追加しました。

 

◇9月8日(金)中浦食品株式会社

 中浦食品株式会社は、1686年に創業。

 ”ひょっとこの面”でお馴染みの『どじょうすくいまんじゅう』は、1966年(昭和41年)に誕生しました。

 今では、山陰地方の銘菓として親しまれています。

 今回は、山陰にお住いの方なら、きっと1度は食べたことのある『どじょうすくいまんじゅう』の製造工程の一部を見学しました。


最初は、中浦食品株式会社がどのような会社なのかDVDを観ました。

DVDを観る生徒 あんの種類ミルク風味、チョコ、抹茶、イチゴ、こしあん、梨

『どじょうすいまんじゅう』は、1時間で4,800個、1日で約30,000個、年間約450万個作られます。

『どじょうすいまんじゅう』の中に入っている”あん”は、6種類あります。

 

次に、どじょうすくいまんじゅうが出来るまでの工程です。

作業の様子は、パネルで紹介します!

 

約工程のパネル材料を入れる。形を整える。焼く

 

 

4目を付ける。5冷やす。6包装する。7検査する目をつける。冷やす。包装する。検査する。

 

 

8トレーに詰める。9フィルム包装する。10箱詰め。11外装紙包装。12完成トレーに詰める。フィルム包装する。箱詰め。外装紙包装。完成

 

 

デパート、駅、空港、高速道路の売店等で販売されます。

 

『どじょうすくいまんじゅう』の他にも、様々なお菓子を製造・販売しています。

焼きまんじゅう、クッキー、パイ、蒸し饅頭、人形焼、ぶっせ 焼きまんじゅう、クッキー、パイ、蒸しまんじゅう、人形焼、餅菓子、ブッセ

 

 

 

まとめ

お馴染みのお菓子ということもあり、生徒から多くの質問がありました。

 

Qどじょうすくいまんじゅうの製造工程で、失敗したものはどうするんですか。

A包装がうまく出来なかったものは、包装し直します。

 目の焼印がずれたり、形が悪かったものは、販売店に持っていき、試食品になります。

 

Q2ブルーベリー味を作る予定はありますか。

A今は考えていませんが、時代に合わせて作っていきたいです。

 

Q小豆あんを作ることはありますか。

A昨年(28年)の11月から、こしあん味を作っています。

 皮・こしあん・栗あん(津和野産の栗)で包んでいます。これを、三重包あんと言います。

 

Q3Rについて、何か取組をされていますか。

A焼く前の生地が機械に残っていたら、きれいに取り除き、再度原料の中に入れて使っています。

 焼き上がったもので店頭に出せないものは、販売店に持っていき、試食品になります。

 

Qクッキーに印刷してあるQRコードは、携帯で読み取ることは出来ますか。

Aコンピューターの精度が上がってきているため、読み取ることは可能です。

 

 

 

担当者のつ・ぶ・や・き

吹き出しのイラスト見学をした日は、梨あんのどじょうすくいまんじゅうを製造していました。梨あんは、数日に1度しか作らないということで、貴重な見学となりました。中浦食品株式会社では、特に衛生管理に気を配っており、2015年に食品加工の安全認証規格である『FSSC22000』を取得。徹底した衛生管理のもと、様々な加工食品が作られています。生徒の皆さんも、調理実習や自分たちで作った食べ物を販売する際の参考になったのではないでしょうか。

 


お問い合わせ先

環境政策課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
TEL:(0852)22-6379 FAX:(0852)25-3830
E-mail:kankyo@pref.shimane.lg.jp