• 背景色 
  • 文字サイズ 

維持管理の現場

水質分析業務に同行しました。

28日、宍道湖東部浄化センターの水質分析業務に同行しました。(維持管理業務受託者:カナツ技建工業株式会社)

私たちが使って汚れた水は、地下に埋められた下水道管を通って下水処理場に集められ、きれいに浄化されてから、川や海に放流されています。

宍道湖東部浄化センターでは、宍道湖・中海の水質を守るため、放流水が決められた水質基準を満たしているか確認する「水質分析」を毎日行っています。

具体的には、流入水+5つの処理過程+放流水=7か所の水を採取して、水温や透明度、phCODBOD、窒素、リン、大腸菌群などを測定しています。

男性の職場というイメージがあるかもしれませんが、ここでは女性も活躍しています。

 

採水(最初沈殿地)採水(反応槽)採水(放流口)

 

分析(SS)分析(TS)分析(大腸菌群)

 

 

制水ゲートの点検整備に同行しました。

10月27日、東部処理区内にある制水ゲートの定期点検に同行しました。(維持管理業務受託者:カナツ技建工業株式会社)

制水ゲートとは、河川下に埋設、横断している下水道管(管渠)の両岸に設置されており、万一管渠が破損した場合に、川の水が管渠内に流入するのを防ぐために設けられている装置です。
先ず初めに、送風機(大蛇神楽のジャバラではありません!)でマンホール内を換気した後、ガスと酸素濃度を測定し、測定数値を全員で指さし確認。
安全ベルトを装着して、いざマンホールの中へ。
一段目のゲート操作室で、操作ハンドルを点検・整備。
もう一段下って、最下部の管渠内に設置された制水ゲート本体を点検・整備。
最後に、制水ゲートを全閉・全開しての動作確認。(閉めるときは自重降下しますが。開けるときはハンドルを手動で回すのです!)
作業者全員がマンホールの外に出たら、マンホール蓋をしっかり閉めて、後片付け。
周辺を清掃して作業完了。『来たときよりもきれいに』が合い言葉。

 

1-14制水ゲート構造図ガス・酸素濃度の確認マンホール内へ操作ハンドルの点検制水ゲート(全開)制水ゲートの動作確認(全閉、全開)制水ゲート(全閉)後片付け掃除(ゴミ、除草)整列グッジョブ!

 

 

 


お問い合わせ先

宍道湖流域下水道管理事務所

〒690-0023 島根県松江市竹矢町1444
TEL:0852-37-0216 
FAX:0852-37-0447 
Mail:toubujouka@pref.shimane.lg.jp