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危機管理訓練を行いました。

危機管理訓練【震災】

中央制御室 中継ポンプ場

 

12月14日、宍道湖西部浄化センターで「地震」を想定した危機管理訓練を行いました。

1.参加機関
 施設管理者:島根県宍道湖流域下水道管理事務所、島根県下水道推進課

 業務受託者:カナツ技建工業株式会社(宍道湖西部維持管理事務所)

2.想定被害
・宍道湖南方を震源とするM7.3の地震が発生
・雲南市で震度6弱、出雲市・松江市で震度5強を観測
・西部浄化センターで停電が発生し、自家発電が起動
・橋梁の通行不能、橋詰めの陥没、マンホール付近の段差発生により各地で交通渋滞が発生
・固定電話、携帯電話が繋がりにくくなる
・雲南市で震度5弱、出雲市で震度4の余震を観測
・西部浄化センターで建物の亀裂、漏水、地割れ段差が発生。中継ポンプ場で地割れ段差、漏水が発生

3.訓練概要

 職員や見学者の安全確保・避難誘導、初動体制の確立、被災状況の把握、緊急点検・緊急措置、関係機関への通報など

 

 災害時における宍道湖流域下水道の使命は、終末処理場としての機能を維持することです。

 震災時に被害を最小限にとどめるには、速やかに初動体制を確立し、被災状況の調査、緊急措置、応援要請などを行う必要があります。

 宍道湖流域下水道では、災害時にも終末処理場としての機能を確保するため、日々の運転管理とともに、このような危機管理訓練を行っています。

 

危機管理訓練【大雨による大量流入】

9月30日、宍道湖東部浄化センターで「大雨による大量流入」を想定した危機管理訓練を行いました。

1.参加機関

 施設管理者:島根県宍道湖流域下水道管理事務所、島根県土木部下水道推進課

 業務受託者:宍道湖東部維持管理事務所(カナツ技建工業株式会社)

2.想定被害

 ・大型台風が山陰沿岸を縦断

 ・松江地区に大雨洪水警報が発表。松江市内で時間雨量が100ミリメートルを超える降雨を記録

 ・大潮が重なり大橋川の水位が上昇。松江市街が冠水し、雨水が下水道に流入

3.訓練概要

 動員体制の配備、流入状況の観測・把握、運転方法の変更(通常処理→全量処理→混合処理→流入制限)、関係機関への通報など

 

 災害時における宍道湖流域下水道の使命は、終末処理場としての機能を維持することです。

 処理能力を超える流入が続いて施設が一旦機能を失うと、運転再開が困難になるか再開までに長い期間を要することになります。

 宍道湖流域下水道では、災害時にも終末処理場としての機能を維持するため、日々の運転管理とともに、このような危機管理訓練を行っています。

 

中央制御室 水位測定

 


お問い合わせ先

宍道湖流域下水道管理事務所

〒690-0023 島根県松江市竹矢町1444
0852-37-0216 
0852-37-0447 
toubujouka@pref.shimane.lg.jp