• 背景色 
  • 文字サイズ 

危機管理訓練を行いました。

危機管理訓練【火災】

消防署への通報避難状況の確認消防隊による消火活動

消防隊による講評消火栓放水訓練初期消火訓練

 

12月5日、宍道湖東部浄化センターで弾道ミサイルの破片落下による火災を想定した防災訓練を行いました。

1.参加機関

 ・施設管理者:島根県宍道湖流域下水道管理事務所

 ・運転管理者:宍道湖東部維持管理事務所(カナツ技建工業株式会社)

 ・消防隊:松江市南消防署

2.訓練概要

 ・Jアラート通知「弾道ミサイルが中国地方の方向に発射」

 ・火災現場を確認。場内放送により避難勧告および避難誘導を報知

 ・松江市消防本部に通報

 ・職員および見学者を駐車場前に避難誘導

 ・消防隊が到着。火災現場近くに指揮所を設置

 ・初期消火および避難状況を消防隊に報告

 ・職員の安否および被災状況を災害対策本部に報告

 ・消防隊による講評後、消火器操作および消火栓放水訓練を実施

 

 災害時における宍道湖流域下水道の使命は、終末処理場としての機能を維持することです。災害時の被害を最小限にとどめるには、速やかに初動体制を確保し、職員等の安否確認や被災状況の確認、緊急措置、応援要請などを行う必要があります。

 宍道湖流域下水道(宍道湖東部浄化センター、宍道湖西部浄化センター)では、災害時にも終末処理場としての機能を確保するため、様々な災害を想定した危機管理訓練を行っています。

 

危機管理訓練【震災】

中央制御室 中継ポンプ場

 

12月14日、宍道湖西部浄化センターで「地震」を想定した危機管理訓練を行いました。

1.参加機関
 施設管理者:島根県宍道湖流域下水道管理事務所

 運転管理者:宍道湖西部維持管理事務所(カナツ技建工業株式会社)

2.想定被害
・宍道湖南方を震源とするM7.3の地震が発生
・雲南市で震度6弱、出雲市・松江市で震度5強を観測
・西部浄化センターで停電が発生し、自家発電が起動
・橋梁の通行不能、橋詰めの陥没、マンホール付近の段差発生により各地で交通渋滞が発生
・固定電話、携帯電話が繋がりにくくなる
・雲南市で震度5弱、出雲市で震度4の余震を観測
・西部浄化センターで建物の亀裂、漏水、地割れ段差が発生。中継ポンプ場で地割れ段差、漏水が発生

3.訓練概要

 職員や見学者の安全確保・避難誘導、初動体制の確立、被災状況の把握、緊急点検・緊急措置、関係機関への通報など

 

 災害時における宍道湖流域下水道の使命は、終末処理場としての機能を維持することです。震災時に被害を最小限にとどめるには、速やかに初動体制を確立し、被災状況の調査、緊急措置、応援要請などを行う必要があります。

 宍道湖流域下水道(宍道湖東部浄化センター、宍道湖西部浄化センター)では、災害時にも終末処理場としての機能を確保するため、日々の運転管理とともに、このような危機管理訓練を行っています。

 

危機管理訓練【大雨による大量流入】

中央制御室水位測定

 

9月30日、宍道湖東部浄化センターで「大雨による大量流入」を想定した危機管理訓練を行いました。

1.参加機関

 施設管理者:島根県宍道湖流域下水道管理事務所

 運転管理者:宍道湖東部維持管理事務所(カナツ技建工業株式会社)

2.想定被害

 ・大型台風が山陰沿岸を縦断

 ・松江地区に大雨洪水警報が発表。松江市内で時間雨量が100ミリメートルを超える降雨を記録

 ・大潮が重なり大橋川の水位が上昇。松江市街が冠水し、雨水が下水道に流入

3.訓練概要

 動員体制の配備、流入状況の観測・把握、運転方法の変更(通常処理→全量処理→混合処理→流入制限)、関係機関への通報など

 

 災害時における宍道湖流域下水道の使命は、終末処理場としての機能を維持することです。処理能力を超える流入が続いて施設が一旦機能を失うと、運転再開が困難になるか再開までに長い期間を要することになります。

 宍道湖流域下水道(宍道湖東部浄化センター、宍道湖西部浄化センター)では、災害時にも終末処理場としての機能を維持するため、日々の運転管理とともに、このような危機管理訓練を行っています。

 


お問い合わせ先

宍道湖流域下水道管理事務所

〒690-0023 島根県松江市竹矢町1444
TEL:0852-37-0216 
FAX:0852-37-0447 
Mail:toubujouka@pref.shimane.lg.jp