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「島根町イワガキ養殖組合」会長小川喜美夫さんが知事表彰されました

 

 平成28年11月15日(火)に、しまねの農林水産業・農山漁村「頑張っているリーダー」顕彰事業の表彰式があり、「島根町イワガキ養殖組合」の会長である小川喜美夫さんを含めて7名の方が受賞されました。

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左:表彰式の様子、右:受賞者の皆さん(前列右から2人目が小川会長)

 

 

 「島根町イワガキ養殖組合」は、島根半島の多古鼻から築島周辺を含む野井周辺までの静穏な海域を漁場として、個々に活動をしていた松江市島根町地区のイワガキ養殖業者が、平成19年に衛生管理体制の徹底と販売力強化を目的として結成した組合です。

 当組合で生産されたイワガキは、殺菌海水による浄化および定期的な食品衛生検査を実施する等、衛生面に配慮した工程で生産され、松江市の誇る特産品「松江いわがき」として地元を中心に販売しています。また、地域内外で開催されるイベントへも積極的に参加し、市民等に対して蒸しイワガキを直接販売することで、地産地消及び地域の活性化に寄与した点が高く評価され、このたび表彰されました。

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左:イベント販売の様子、中:松江いわがき、右:蒸しイワガキ

 

 

 表彰式の後、溝口知事からイワガキ養殖のことや組合員の構成についての質問があり、小川会長は取組み状況の写真等を用いて説明されていました。

 島根町地区の漁村では、漁業者の高齢化や後継者不足の問題が深刻化しています。今後はイワガキ養殖を受け皿として若い漁業就業者を増やし、漁村の活性化に繋がることを期待したいです。

 

 

しまねの農林水産業・農山漁村「頑張っているリーダー」顕彰事業とは・・・

 島根県が策定した「新たな農林水産業・農山漁村活性化計画」に基づき、「島根県の農林水産業・農山漁村の持続的な発展」に向けて地域の創意工夫により主体的かつ積極的に活動されている方を「頑張っているリーダー」として表彰し、その活動を広くPRする事業。


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松江水産事務所