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ツキノワグマの被害にあわないために

 ツキノワグマの被害にあわないために、次のことに注意しましょう。一番大切なことは、出会わないようにすることです。

 

ツキノワグマの写真

 

リーフレット「クマの被害にあわないために!」(PDF:2407KB)(PDFファイルですので、注意喚起に利用してください。)

 

 

人間の存在をツキノワグマに知らせる

 ○ツキノワグマは、音やにおいに敏感です。ほとんどは、人より先に人間の接近を知って逃げていきます。

 ○クマ鈴などの音の出るものを身につけ、人間の存在をツキノワグマに知らせましょう。(注:鈴は大きい音のものであれば、一般のもので構いません。)

 ○天気の悪い日や、川のまわりでは、音や風向きで、ツキノワグマも人も気づきにくくなります。見通しの悪い場所には行かないようにしましょう。

 ○早朝や夕暮れ時はツキノワグマの行動する時間と重なります。外出の際は、特に気をつけ、音の出るものを必ず身に付けましょう。

 クマ鈴の写真

 

ツキノワグマを引き寄せないために

 ○生ゴミは放置したり、畑などに捨てないようにしましょう。

 ○柿、栗などの実は、できるだけ早く収穫しましょう。(収穫しない放置果樹は誘引物になる可能性が高いので、できるだけ伐採するようにしましょう。)

 ○家の周辺の蜂の巣は撤去しましょう。

 ○養蜂施設は、設置場所に注意し、電気牧柵を必ず設置しましょう。

 ○キャンプや登山、渓流釣りで出たゴミは、必ず持ち帰りましょう。

 

ツキノワグマが人を襲うのか

 ツキノワグマは、積極的に人を襲うことはありませんが、次のような場合に人を襲うことがありますので、注意してください。

 ○子グマを連れた母グマに出会った場合

 ○自分の餌をとられた場合

 ○出会い頭で人の存在に気がついた場合

 

ツキノワグマと出会ってしまったら

 至近距離で遭遇した場合は、次のような方法で対処します。

 ○逃げるものを反射的に追いかける習性があります。背中を見せないように後ずさりで離れます。

 ○持っている荷物を一つずつ置いていき、ツキノワグマの興味をそらせます。

 ○それでも襲ってきた場合は、首の後ろで手を組み、うつ伏せで丸くなり、去るのを待ちます。

 

クマを目撃したら

 ○刺激しないように、慌てず、騒がず、静かに立ち去りましょう。

 ○子グマの近くには、母グマがいるおそれがあり大変危険です。速やかに立ち去りましょう。

 ○クマを目撃したり、被害があったときは、最寄りの市町村役場又は県の農林振興センターまでお知らせください。

 


お問い合わせ先

森林整備課鳥獣対策室

島根県 農林水産部 森林整備課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
・森林計画グループ(地域森林計画、森林情報など)TEL:0852-22-5178
・森林保全グループ(保安林、林地開発など)TEL:0852-22-5169
・森林育成・間伐グループ(造林、種苗、森林病害虫の防除など)TEL:0852-22-5177
・治山グループ(治山事業、地すべり防止事業など)TEL:0852-22-5172
・林道グループ(林道事業、林道の災害復旧事業など)TEL:0852-22-5171
・森林環境保全スタッフ(島根CO2吸収認証制度、島根CO2固定量認証制度、企業参加の森づくり推進など)TEL:0852-22-6541
・鳥獣対策室(野生鳥獣の保護管理・農林作物などへの被害防止対策、狩猟など)TEL:0852-22-5160
FAX:0852-22-6549
E-mail(鳥獣対策室):choju@pref.shimane.lg.jp