2023(R5)年 年報
(1) 細菌性髄膜炎
>
データ表示
細菌性髄膜炎は、登録総数9、流行指数1.06と、過去10年間とほぼ同数であった。本症は診断の遅れが不幸な転帰につながる代表的な疾患である。 発熱疾患に遭遇するとまずはコロナとインフルエンザを疑う流れになっているが、熱性疾患の鑑別においては本症を絶対に忘れてはいけないことを再度強く啓発しておく。
細菌性髄膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:細菌性髄膜炎
平均報告数
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
9
5
11
6
2
3
14
10
6
13
15
9
島根県感染症情報センター