2023(R5)年 年報
(2) 新型コロナウイルス感染症 >データ表示
 COVID-19は5月8日に5類定点把握疾患に類型変更されたことに伴い、個人情報を含めた個々全例の登録から年齢性別の例数報告となり、この感染症サーベイランスに加わった。 規制緩和に伴い、危惧された通りの流行(第9波)が起こり、ピークの8月は全県で738例の登録をみたが、これも全国で言われていた通りで軽症例が多く、大きな混乱をきたすことなく、 11月には登録数51とほぼ収束した。しかし、12月には126例の登録があり、第10波の到来が懸念された状態で越年した。
 インフルエンザとの同時流行は起こらず、片方が増加すると片方が減少するといった関係が認められたので、臨床現場で大きな混乱を来たさなかったのは幸いであった。
新型コロナウイルス感染症報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計:新型コロナウイルス感染症
平均報告数2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年 2022年2023年
8,338----------8,338

島根県感染症情報センター