2019(R1)年 年報
(2) 無菌性髄膜炎
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過去10年間で中程度の報告数であった。時期は7月以降であるので、例年と同じくエンテロ系のウイルスが起炎ウイルスであった考えられる。
無菌性髄膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:無菌性髄膜炎
平均報告数
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
35
18
28
27
35
63
28
44
41
20
53
30
島根県感染症情報センター