2018(H30)年 年報
(8) 突発性発しん
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過去最低を記録した2017(H29)年よりもさらにわずかに減少したが、流行指数は0.81と増減幅が少なく、 季節や年による変動が少くサーベーランスの適性をモニターできる唯一の疾患である位置づけは変わらない。
突発性発しん報告グラフ
シーズン別の報告数合計:突発性発しん
平均報告数
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
761
917
803
703
781
812
752
811
735
732
691
629
島根県感染症情報センター