2016(H28)年 年報
(1) 急性出血性結膜炎
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急性出血性結膜炎は1984(昭和59)年、1992(平成4)年に流行が見られたが、1999(平成11)年以降、年間数件の報告数が続いている。
2016年の患者報告数は0件であった。
全国的にも報告数は少なく、散発的な発生状況だった。
急性出血性結膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:急性出血性結膜炎
平均報告数
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
1
0
2
0
1
1
0
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