2015(H27)年 年報
(1) 急性出血性結膜炎
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1984(昭和59)年、1992(平成4)年に流行がみられたが、その後の流行はなく、報告数も減少しており、1999(平成11)年以降、5件以下で推移している。
2015年は、2件の報告があった。
例年、沖縄県及び九州地方で患者報告数が多い傾向にある。
急性出血性結膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:急性出血性結膜炎
平均報告数
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
1
0
0
2
0
1
1
0
1
2
0
2