2012(H24)年 年報
(2) 無菌性髄膜炎
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2007年にエコー30型ウイルスによる大流行があったが、2008年以降は散発的な発生となっており、2012年の報告数は35件であった
無菌性髄膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:無菌性髄膜炎
平均報告数
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
39
108
20
18
28
27
35