2009(H21)年 年報
(1) RSウイルス感染症　＞データ表示
　2008／2009年シーズンは、例年より早く立ち上がり始め、2008年第51週（12月下旬）をピークとなった。 　2004／2005年シーズン以降で、最大の報告数となった。
　全国の傾向と比べほぼ、同様の流行傾向であった 　患者の年齢は、殆どが４歳未満の乳幼児で、年間を通じ5～9歳１件、10～19歳３件のみであった。
RSウイルス感染症報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計：RSウイルス感染症
平均報告数2004/05年2005/06年2006/07年2007/08年2008/09年(2009/10年)
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