2009(H21)年 年報
(3) A群溶連菌咽頭炎
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2007年をピークに、2008年、2009年と報告数は減少している。
全国と比べ、第29週(7月中旬)まで報告が少なかった。
県内の地域別では、中部からの報告が2007年第21週から一番多く報告されている傾向がみられる。
A群溶連菌咽頭炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:A群溶連菌咽頭炎
平均報告数
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
1,257
853
887
1,405
1,763
1,442
1,193