2004(H16)年 年報
(12) 麻しん
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年間データ
2004年の麻しんの報告件数は松江圏域からの2件のみであった。麻しんの患者数は2〜3年の周期で 増減を繰り返しているが、2000年から2002年にかけて患者数が増加したのち2003年以降は非流行年と なっている。報告された患者の年齢は1歳児および4歳児であった。
麻しん報告グラフ
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シーズン別の報告数合計:麻しん
平均報告数
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
47
9
76
97
47
5
2