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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2006年 第23週 (6/5〜6/11) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症)
 今週の報告はありませんでした。
2)定点報告5類感染症
○インフルエンザ :数週間県内全域で少数の患者報告が続いていましたが、ほぼ終息しました。
○咽頭結膜熱 :全県で流行していますが、主に東、中部の4歳以下の小児を対象に流行しています。今後 も全国的に流行すると予測されていますので注意が必要です。
○A群溶連菌咽頭炎 :昨年末から全県で流行していますが、夏季の間は患者が減少すると思われます。
○手足口病 :今週の患者報告数は少数ですが、この疾患は夏季に流行しますので今後注意が必要です。
○ヘルパンギーナ :5歳未満の小児を中心に3週前から松江圏域が、今週からは出雲圏域で患者が増加しています。
○水痘 :5〜6月は水痘の流行期で、全県で流行しています。
○伝染性紅斑 :昨年末から全県で流行しており、今後の動向に注意が必要です。
○流行性耳下腺炎 :例年と比較して規模の大きな流行が全県で続いています。
3)主な病原体の分離状況等
 東部・中部で発疹症が流行しており、コクサッキーA9型ウイルス、およびエコー9型ウイルスが分離されていま す。咽頭結膜熱からはアデノウイルス1,2,3型が分離されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
インフルエンザ 横這 横這 横這 横這
咽頭結膜熱 増加 増加 増加 横這
手足口病 横這 横這 横這 横這
ヘルパンギーナ 横這 増加 横這 横這
水痘 横這 横這 横這 減少
伝染性紅斑 横這 増加 減少 横這

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 咽頭結膜熱発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ
ヘルパンギーナ発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ 伝染性紅斑発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧
島根県感染症情報センター