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島根県感染症情報(週報) 2005年 第35週 (8/29〜9/4)
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)リンク⇒IDWR
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症)
 腸管出血性大腸菌感染症が1件(松江圏域)、マラリアが1件(出雲圏域) 報告されています。
2)定点報告5類感染症
○ヘルパンギーナ :東部の流行はピークを過ぎましたが、西部では報告患者数が増加しています。
○手足口病 :東中西部の流行はピークを過ぎましたが、隠岐の報告患者数が増加しています。
○咽頭結膜熱 :県内では小流行の横這い状態が数週間続いています。今週は大田、浜田圏域で3〜5名の患者 報告がありました
○流行性耳下腺炎 :県内の流行は数週間横這い状態ですが、西部はピーク時の約半数の報告患者数となりました。
○流行性角結膜炎 :西部で流行していましたが、終息しつつあります。
3)主な病原体の分離状況
 県内の散発下痢症患者からカンピロバクター、サルモネラ(主にS.Enteritidis)が検出されていますので、手洗 いに加えて、食品の温度管理など食中毒予防に心がけて下さい。無菌性髄膜炎からはエコー6型ウイルス、手足口 病からはコクサッキーA16型ウイルスが分離されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
咽頭結膜熱 横這 横這 × 横這 × 横這
感染性胃腸炎 横這 横這 横這 横這
ヘルパンギーナ 横這 横這 横這 横這
手足口病 減少 横這 横這 減少
流行性耳下腺炎 横這 増加 横這 横這
流行性角結膜炎 減少 横這 × 横這 × 横這

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし

咽頭結膜熱発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ ヘルパンギーナ発生推移グラフ
手足口病発生推移グラフ 流行性耳下腺炎発生推移グラフ 流行性角結膜炎発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧