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島根県保健環境科学研究所
感染症情報センター
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島根県感染症情報(週報) 第6週 (2/3〜2/9)

県内情報(概況) |定点報告患者数全国発生情報全数把握疾患(全国)

県内感染症情報(概況).

1)全数報告感染症(1〜4類感染症)
    今週の報告はありませんでした。
2)定点報告4類感染症
   ○インフルエンザ :まだ大きく流行していますが、前週より県全体で約500名減少してきています。地区別で は雲南・隠岐圏域でやや増加していますが、他の地区では43名〜200名の減少となってい ます。定点当たりの患者数でも松江・浜田・益田圏域では17〜18名となってきましたが、 隠岐及び雲南・出雲・大田圏域では33〜35名が報告され多い状態が続いています。
○感染性胃腸炎 :出雲・大田圏域を中心に増加に転じています。罹患年齢も幅広い年齢から1-4歳が中心 へと変化がみられています。
○水   痘 :増減を繰り返しながら、松江・雲南・出雲・益田圏域で発生しています。
○流行性耳下腺炎 :東部・中部で散発的な発生がみられています。
3)主な病原体の分離状況
    インフルエンザでは、東・中・西部ともインフルエンザA香港型(AH3)ウイルスが主に流行しています。B型が2 月に入って多くなりつつあります。現在のところAソ連型(AH1)は全国的にも分離されていません。
  主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
インフルエンザ D2 D2 D1 D2
感染性胃腸炎 Y0 D1 U1 Y0
A群溶連菌咽頭炎 U1 U1 Y0 U1
水 痘 D1 Y0 Y0 D1
流行性耳下腺炎 Y0 D1 Y0 Y0
マイコプラズマ肺炎 Y0 × Y0 × N0 × N0 ×
インフルエンザ流行情報
 流行の推移U1急増、 U1増加傾向、 U1急減、 U1減少傾向、 U1横這、 U1報告なし
 今週:◎流行、○:やや流行、△散発、×:患者発生なし
 ※疾患名をクリックすると、グラフを表示します。
凡例
 推移グラフ一覧