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島根県感染症情報
2019年 第2週
1/7〜1/13
県東中西隠 疾患名
◎◎◎○○ インフル
○△○△× RSV感
○○○○× 咽頭結膜熱
○○○△× A群溶連菌
○○◎○△ 感胃腸炎
○○○○× 水痘
○△○○× 手足口病
△△××× 伝染性紅班
××××× 百日咳
○×○×× ヘルパン
△△△△× 流耳下腺炎
××××× 出血結膜炎
××××× 角結膜炎
△××△× マイコ肺炎

○インフルエンザ:★島根県薬事衛生課からインフルエンザ流行注意報が発表されています★県内全域(14.5)の患者報告数は増加しており、注意報レベル(10.0)以上の流行となっています。 すべての圏域で患者報告数が増加しており、松江圏域(21.0)、浜田圏域(14.4)、出雲圏域(13.2)、大田圏域(12.0)、益田圏域(11.4)では注意報レベル(10.0)を超える流行となっているほか、雲南圏域(8.3)および隠岐圏域(6.0)では定点当り5.0人を超えてやや流行しています。 迅速検査ではA型がすべての圏域で検出されているほか、松江圏域および雲南圏域でB型が少数の症例で検出されています。
○A群溶連菌咽頭炎:県内全域(2.2)の患者報告数は横ばいです。 松江圏域(4.4)および出雲圏域(3.0)で定点当り2.0人以上でやや流行しているほか、雲南圏域(1.5)および浜田圏域(0.7)で患者発生報告があります。
○感染性胃腸炎:県内全域(7.7)の患者報告数は横ばいです。 すべての圏域で患者発生報告があり、出雲圏域(13.2)および松江圏域(10.4)では冬季の食中毒注意報レベル(10.0)以上の流行となっています。
○水痘:県内全域(0.7)の患者報告数は横ばいです。 雲南圏域(1.5)、浜田圏域(1.3)および松江圏域(1.0)では注意報レベル(1.0)以上の流行となっているほか。 出雲圏域(0.2)で患者発生報告があります。
〇RSウイルス感染症:県内全域(0.6)の患者報告数は横ばいです。 出雲圏域(1.4)で定点当り1.0人以上とやや流行しているほか、松江圏域(0.6)、雲南圏域(0.5)および浜田圏域(0.3)で患者発生報告があります。
○マイコプラズマ肺炎:浜田圏域(1.0)の基幹定点から患者発生報告があります。


【記号の説明】
◎流行
〇やや流行
△散発
×発生なし
【疾患名】
・インフル=インフルエンザ
・RSV感=RSウイルス感染症
・咽頭結膜熱=(プール熱)
・A群溶連菌=A群溶連菌咽頭炎
・感胃腸炎=感染性胃腸炎
・水痘=(水ぼうそう)
・伝染性紅班=(りんご病)
・ヘルパン=ヘルパンギーナ(夏風邪)
・流耳下腺炎=流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
・出血結膜炎=急性出血性結膜炎
・角結膜炎=流行性角結膜炎
・マイコ肺炎=マイコプラズマ肺炎

島根県感染症情報センター