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島根県感染症情報
2018年 第2週
1/8〜1/14
県東中西隠 疾患名
◎◎◎○○ インフル
○△△△× RSV感
△△△×× 咽頭結膜熱
○○○○△ A群溶連菌
△△△△○ 感胃腸炎
△△△△× 水痘
△△△×× 手足口病
××××× 伝染性紅班
××××× 百日咳
△×△×× ヘルパン
○△○△× 流耳下腺炎
××××× 出血結膜炎
××××× 角結膜炎
△△××× マイコ肺炎

○インフルエンザ:★島根県薬事衛生課からインフルエンザ流行注意報が発表されています。 ★県内全域(18.9)の患者報告数は増加しています。 松江圏域(26.9)、雲南圏域(23.3)、出雲圏域(20.9)、大田圏域(13.3)、浜田圏域(11.6)、および益田圏域(11.6)で注意報レベル(10.0)以上の流行となっているほか、隠岐圏域(3.5)で患者発生報告があります。 迅速診断ではすべての圏域でA型とB型が検出されています。 今後もしばらくは流行が続きます。 手洗い・咳エチケット等の予防を心掛けましょう。
○感染性胃腸炎:県内全域(3.7)の患者報告数は横ばいですが、すべての圏域で患者発生報告があります。 手洗いの励行をし、食品の取扱いに注意しましょう。
○A群溶連菌咽頭炎:県内全域(1.8)の患者報告数は減少しています。 大田圏域および浜田圏域を除く各圏域で患者発生報告があります。
○RSウイルス感染症:県内全域(0.3)の患者報告数は横ばいです。 雲南圏域(1.0)、出雲圏域(0.4)、益田圏域(0.3)および松江圏域(0.3)で患者発生報告があります。
○流行性耳下腺炎:県内全域(0.4)の患者報告数は横ばいです。 大田圏域(1.5)、出雲圏域(1.2)および松江圏域(0.1)で患者発生報告があります。
○水痘:浜田圏域(0.3)、出雲圏域(0.2)、および松江圏域(0.1)で患者発生報告があります。
○無菌性髄膜炎:出雲圏域(0.5)の基幹病院定点で患者発生報告があります。
○マイコプラズマ肺炎:松江圏域(1.0)の基幹病院定点で患者発生報告があります。
○感染性胃腸炎(ロタ):出雲圏域(0.5)の基幹病院定点で患者発生報告があります。


【記号の説明】
◎流行
○やや流行
△散発
×発生なし
【疾患名】
・インフル=インフルエンザ
・RSV感=RSウイルス感染症
・咽頭結膜熱=(プール熱)
・A群溶連菌=A群溶連菌咽頭炎
・感胃腸炎=感染性胃腸炎
・水痘=(水ぼうそう)
・伝染性紅班=(りんご病)
・ヘルパン=ヘルパンギーナ(夏風邪)
・流耳下腺炎=流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
・出血結膜炎=急性出血性結膜炎
・角結膜炎=流行性角結膜炎
・マイコ肺炎=マイコプラズマ肺炎

島根県感染症情報センター