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インフルエンザが流行しています!

平成29年12月13日、島根県でインフルエンザの流行シーズン入りが発表されました


 島根県では、平成29年第49週(12月4日から12月10日)のインフルエンザの報告数が定点当たり2.4人となり、流行開始の目安としている定点当たり1.0人を上回ったため、平成29年12月13日に流行シーズン入りの報道発表を行いました。

※定点当たり報告数=1週間に定点医療機関を受診した患者数/定点医療機関数

県内でのインフルエンザの流行シーズン入りについて[PDF:119KB](島根県薬事衛生課)

 

 益田保健所管内では第50週(12月11日から 12月17日)のインフルエンザの報告数が定点当たり24.2人と県内で最も高くなり、第49週に比べほぼ3倍増加しています。これは注意報レベルの基準値(定点当たり10人)を超えており、警報レベル開始基準値(定点当たり30人)に迫る勢いで、過去10年で最も早い流行です。また、 12 11 日以降、益田市内の幼稚園・学校においては閉鎖も報告されています。

 地域におけるインフルエンザの流行情報に注意するとともに、感染予防と感染の拡大防止対策をお願いします。

 

★県内の流行情報の詳細についてはこちらをご覧ください。

 2017/2018インフルエンザ流行状況(島根県感染症情報センター)

 

★インフルエンザ様疾患による閉鎖措置状況についてはこちらをご覧ください。

 インフルエンザ発生状況(島根県感染症情報センター)

 

インフルエンザを予防しましょう!

インフルエンザについて


【臨床症状】

○潜伏期間は1日から2日です。

○突然の発熱(38℃を超える高熱)が2日から4日程度続き、その間に頭痛、咽頭痛、筋肉痛、関節痛、腰痛、全身倦怠感、悪感などの全身症状を伴います。

○解熱後も、咳、鼻汁が続き、健常人でも体調が回復するまでには1週間程度かかります。

○他人にうつす危険性が高いのは、発症してから3日間ですが、潜伏期間(発症前2日間程度)から解熱後2日間までは、ウイルスが分泌物に含まれます。
○高齢者や糖尿病、心臓疾患、呼吸器などに基礎疾患を持っている人では、重症化や肺炎による死亡がみられます。

○小児に比較的多い合併症として、中耳炎、副鼻腔炎、肺炎、熱性痙攣、急性脳症があります。

 

【感染経路】

○飛沫感染:患者のくしゃみや咳により感染します。

○接触感染:患者の鼻汁、唾などの分泌物に汚染された物品を介して感染します。

 

【予防方法】

○手洗いの励行

 石けんと流水で丁寧に手洗いしましょう。
○咳エチケット

 咳、くしゃみのある方はマスクを着用しましょう。(マスクは、使い捨ての不織布のものを使いましょう。)
とっさの咳やくしゃみの際、マスクの無い場合はハンカチやティッシュで口を押さえ、顔を他の人に向けないようにしましょう。

○過労や睡眠不足を避ける

○十分な休養とバランスのとれた食事をとる

○室内の乾燥に気をつけ適度な湿度を保つ

○人が集まる場所への外出を避ける

○医療機関への早めの受診を心がける

○予防接種を受ける

 効果が出るまで2週間程度かかります。早めに予防接種を済ませましょう。

 予防接種は、感染防御および罹患した場合の重症化を防ぐのに効果があります。

 

インフルエンザを予防しよう(島根県感染症情報センター)

 

★インフルエンザの予防接種実施医療機関についてはこちらをご覧ください。

 インフルエンザの予防接種について(島根県薬事衛生課)

 


お問い合わせ先

益田保健所

〒698-0007 島根県益田市昭和町13-1
TEL0856-31-9535(夜間・休日0856-31-9500)
FAX0856-31-9568
masuda-hc@pref.shimane.lg.jp