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灯油用ポリ容器にガソリンを入れた場合の火災危険性に関する実験映像

灯油用ポリ容器にガソリンを入れた場合の火災危険性に関する実験映像が下記ウェブサイト(総務省消防庁ホームページ)で公開されました。

ポリ容器にガソリンを入れることは、大変危険ですので絶対にやめましょう。

 

ガソリンと軽油の危険性

○ガソリンは気温が−40度でも気化し、小さな火源でも爆発的に燃焼する物質です。

○ガソリンの蒸気は、空気より重たいため、穴やくぼみなどに溜まりやすく、離れたところにある思わぬ火源(ライター等の裸火、静電気、衝撃の火花

等)によって引火する危険性があります。

○軽油は、大量に保管すると火災危険性が高まるとともに、いったん火災が発生すると大火災になる危険性があります。

 

 

総務省消防庁ホームページ

http:/www.fdma.go.jp/(外部サイト)

 

 

 

 


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【危険物、ガス、火薬、火災予防、防災ヘリコプター、消防学校】
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【防災行政無線、消防救急無線】
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FAX      0852-22-5930 
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